怒鳴って喉がガサガサ!何も知らないのによく言うよ!

ちょっと子供っぽいのであまり書きたくなかったんですが、今日になってもムカツキが収まらないんで書きます。

昨日、ブチ切れました。

怒りがついに頂点に達し、外まで丸々聞こえるくらいの大きな怒鳴り声を上げました。手が出そうになったけれども、そこはグッとこらえ、とにかく怒鳴りまくりました。

・・・まあ、今回に限ったことではないですが、久しぶりに、喉がガサガサガラガラになるまで怒鳴ったんですわ。幸い、日頃の声楽で鍛えとる腹式呼吸のお蔭で、喉に痛みが走ったりはせなんだ。でも、声帯の疲労が激しいのは間違いないです。

↑なぜこんなことになったのか気になる人もおると思います。まあ誰が原因か詳しくは言いませんが、ずぶの声楽素人に言われた “ ある一言二言 ” がきっかけでした。

その人は、クラシックのことなんてほとんど知らない。聴くことはまずないし、それ関連の情報を得たり、本を読んだりもせん。過去に演奏会に誘ったときも何かと理由をつけて行かない。そんな人です。

だがしかし!文句だけは一丁前。声楽のことなんてなーんも知らん。ノウハウなんて、これっぽっちも分かっとらん。なのに自分だけの思い込みや価値観で、ダメ出しだけはしてくるんですよね。

どのくらいの声量でどのくらいの響きで歌えばホールの最後列までメッセージを伝えられるか?というところまで私は考えて日頃は練習しとります。

なのにいきなり「もっと軽く歌わないと!そんな力んでばかりではウンヌンカンヌン…」。しかもかなり練習に集中しとるときにです。

もう堪忍袋の緒が切れましたわ。

「ハエの鳴くような声で歌えってか!?そんな声で歌うバカおるか!!!どのくらいの声量でどう声を響かせてどうアプローチをすれば観客席の最後列の人の心に届くか、お前は考えたことがあんのか!?ねぇだろう!!!!お前に何が分かるんだ!!!これ前に何度も言ったよね!!??何回言わせるんだよばかやろう!!!!!!!…」

実際発した言葉は違うと思いますが、↑このような感じが延々と続きました。向こうも向こうで対抗してきたもんだで、このまま私はヒートアップしていきましたね。

特に、「軽く歌う」というのは自分が日頃から一番心がけてた(気にしとった)ことだった。そこであの一言二言があったため、私は大いに刺激されたんです。

でも、その人の言う「軽く歌う」とは、おそらく私の考えるのとは違う。声楽では、「軽く歌う」と言っても、近くで聴けば相当のエネルギーを感じるはずです。でもその人は、「鼻歌のように」という意味で言い放ったわけだ、何も知らんくせに。

だって、前にも同じように「軽く歌えば?」と言われて喧嘩したときにね、私が「こんな感じでええってか!?」と言って色々歌ってみせたら、ハエやカの鳴くような鼻歌で歌ったときに「それこそ声楽だよ」と言われたんでねぇ。

もしあなたが声楽や合唱の経験者なら、↑おかしいと思いませんか?な~んも知らん人が、ようデカい口叩けるわ!まったく!って感じです。

それと、私、練習するときは細かい点に気を付けて練習します。顕微鏡で見るくらいね。声の運び方、響きの色やニュアンス表現、そして言葉の発音などなど、全てにおいて細かく考え練習します。

するとね、はたから見てるとおかしなことをやっとるように見えるのか、その人は「もっと大らかになってのびのびと練習しないと人を感動させる歌は歌えんよ」と、トンチンカンなことを言ってきやがったこともあります。

「音大のレッスン覗いてみろや!!!もっと細かくて厳しいから!!!!」と、そんときも私は切れましたね。でもその人から返ってきた言葉は「それは間違った教育だ。音楽家は大らかであるべきだし、才能さえあれば、細かいことは気にしなくていいはずだよ?」といった内容の言葉。

そのときはもう泣けるほど怒りが込み上げてきましたわ。たしかに私は短気だし、才能があるとの自覚なんぞないし、細かいことばっかり気にする。要は図星だったんで、かなり心が痛みました。

だが冷静に考えてみると、おかしいではないですか。むろん、大らかさも必要で、才能もある程度必要かもしれんし、曲の全体像を把握してのびのび歌うことも必要です。

でも、練習時やレッスン時には、職人のように一個一個細かく積み上げていくんです。そりゃもう、趣味のレッスンとは違って厳しいものだし、色々ストイックです。タレントさんたちも、人前では笑顔で輝いて見えますが、裏ではきっと、厳しい試練を乗り越えとるはずです。

それをね、その人は「才能」という言葉を利用して、あたかも100%正しいかのように自信満々でトンチンカンな理屈を言い放つわけです。

これは音楽に限ったことではないです。他のあらゆることでも同様です。

もうほんと、イライラが収まりません。おとなげなくてすみません。不快に感じた方すみません。でも、書いたことでちょっとスッキリしました。そして、共感してくれる人がおれば嬉しいし、私と同じような人の励みになればこの上なく幸いです。

では、にんにん!!

 
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