もしインターネットがなくなったら、私はどうなるだろう

インターネットがなくなったら

ある突然、電気を消したようにパッとインターネットが消えたら、あなたはどうします?

私は、小学時代からインターネットに触れ、大学生になってから本格的にインターネットをやるようになりました。とは言ってもほとんど遊びだったな(笑)。今では主に仕事として使っとります。

で、最近は、たいていの企業が(たとえどんなに小さなショップでも)インターネットを活用しとります。インターネット以外の集客システムを構築しとるところはそうでもないかもしれんけど、まず、現代においてネットなしはありえません。

今の世界経済は、インターネットによって成り立っとるといっても過言ではないわけですよ。

でも、ある日突然消えたら・・・。

そう考えると怖くもありますが、半ばワクワクしたりもしませんか?そこで今回は、

  • 全世界からインターネットが消えた場合に私がとるだろう行動
  • 私だけインターネットを使えなくなった場合に私がとるだろう行動

の2つに分けて考えていきてゃーと思います。

全世界からインターネットが消えた場合に私がとるだろう行動

とりあえず、自分の顔をつねります。で、夢でないことを確認したら、落ち込みます。どう生きていこうか悩み、しばらく途方にくれます。立ち直れば、就職に向けて動き出します。

・・・あ、話の前に、「インターネットが消える」の定義をせんとかんかったですね。

  • 当然、インターネット回線が全てストップ&消滅
  • どの会社もどの家庭も同じ
  • 電子メールも使用できない
  • 電話だけ使用できるが、自宅固定電話のみで携帯電話は不通
  • もちろん手紙はOK

ざっくり言うと、インターネットが登場する前の時代に戻る・・・わけではないけどそんな感じです。

もうね、こうなったら私だけでなくてみんなが困ると思います。えりゃーことになるよ、この世界。たぶん。

まず、パソコンを開いてブラウザのアイコンをクリックしても、なーんも出てこなくなりますよね。スマートフォンも、ただの電子手帳になるだけ。

TwitterやFacebookなどのSNSも使えない。友達やフォロワーの近況をリアルタイムで確認することもできず、当然コミュニケーションもとれない。ネトウヨもネトサヨも活躍の場がなくなる。ネットで自己顕示欲を満たしとった人たちは皆、それが叶えられなくなり鬱と化す。

ネット通販やネット取引が使えず、多くの企業で収入減。経営悪化。出不精のニートさんたちも何も買えなくなる。ネットビジネスを中心に生計を立てとった人は、とりあえず途方に暮れる。ネット集客なんて雲の上の時代になる

確定申告のための帳簿付けでネットサービス(クラウド)を使っとった人は、入力情報が全消滅しててんやわんや。税務関係に限らず何事においても、大切なデータが消滅し、残るは役立たずな箱だけ(「パソコンは、使わないとただの箱」と言われた時代もあった。今はペラペラだけど)

・・・という具合で、とにかくどえりゃーことになります。将来を悲観して自殺者が増えるかもしれませんね。とにかく世界は大混乱。機会がバグって何かが爆発して、大惨事も起こってまうかもわからんですよ。

で、私は・・・。

まず、このブログは更新できんし、読む人もおらんくなる。ま、このブログで生計立てとるわけではないで、それは構いません。でも、声楽講師の仕事での集客は、もろにインターネットに頼っとって(むしろそれしかない)、別のお仕事でも同様です。

私の今の収入は、インターネットの恩恵を大いに享受しとるわけだで、ネットが消えれば、当然死活問題に陥ります。てか、たいていの企業・ビジネスも、それは変わらんと思います。このIT時代において。

TwitterとかFacebookなどのSNSは、まあ無くなってもそう困らんね。まあ、集客や自分を売るためのツールではありますが、私はそういうのが下手だで、無くなると死んでまうほど大切なものではないかな~という感じです。

そもそも、全世界からインターネットが消えれば、世界全体が一丸となって、新たなシステムを構築していくと私は想像します。かつてはそれで成り立っとったわけだでね。

「インターネットがなかったら、余計に仕事がなくなる」といった懸念もあるかもしれませんが、むしろ職は増えるんじゃないかと思います。経理データを入力するだけでも、今まで一人で良かったものが、細分化された手作業でないといかんくなります。また、自動化されとったシステムが崩壊したことで、全て手動・アナログとなり、その分人手が必要となるはずです。

まあ、実際はそう簡単にいかんと思いますが、ネットがないならないで、どうにかなる気がするんですよね。

「おれコミュ障だから、ネットがないなんて無理」っていう人も心配ご無用!貴方に合った仕事も増えるだろうし、人間関係も、よりスローであたたかい感じになるんではないかな?と、私は勝手に期待しとります。

でも大変なこともあって、人間と人間がじかに接する機会が増えるということは、恋愛が一段とレベルの高いものにもなりますね。連絡取りたくても、自宅の固定電話にかけんとかんでね。父親に出られて「どこのどいつや!お前など知らん!」と怒鳴られて切られたりもするでしょう・・・。

ただ、そういった逆境があるからこそ余計に燃えて、恋愛に積極的になるかもしれませんよね。スマホなどを通して簡単に連絡が取れんからこそ、相手の心理や取りまく環境をよう考え、計画的に行動に出る気もします。

まあ、いつの時代も軽い男(女)はおるとは思いますけどね(^^;)

私はどうなるかなあ。まず、ネットが無くなったら、とりあえず就職して、企業の歯車の歯車としてのんびり過ごしたいなあとは思います。もちろん、声楽は続けますね。そこは変わらない。そして社内恋愛とかもしてみたい。

なんとな~くですが、インターネットが世界から完全に消えたら、私はもっと社交的になる気がする・・・というか、社交的にならざるを得ない気がします

ほかにもまだまだあります。画面に向かうことがなくなるわけだで、眼精疲労にも悩まされず、肩こりにもなりづらくなる気がしますね。「暇さえあれば検索」という癖もなくなって、気持ちに余裕が生まれるでしょう。

音楽の作品について調べるときは、頻繁に書館に出向くようになるはずです。それでも分からないときは、先生の自宅に電話したり訪問して相談することも増えるかもしれませんね。友達と食事する前も、固定電話や手紙でやりとりするかもしれません。

あ、そういえば、以前とある公演の稽古で、ひとりのご老人(出演者)が欠席されたんです。何も連絡はなかった。でも、皆さん歳を召された方々ばかりだったんで「連絡もよこさずに…!」と怒らず、「どうしちゃったんかな」と心配していらしたんです。で、結局、その翌日に主催者宛に手紙で欠席の連絡が来たそうです。なんだか、心あたたまる話ですよね~♪

以上は、全世界の万人がインターネットを使えんくなった場合のお話。みんな一緒なら怖くない!!

問題なのは、“ 私だけが ” 使えんくなった場合です。

私だけインターネットを使えなくなった場合に私がとるだろう行動

何か摩訶不思議な夢を見、朝起きたらインターネットを使えなくなっていた。

・・・そんなことは実際に起こりえないわけですが、一応考えてみました。まわりの皆は使えて、私だけが使えない。「使えない」とは、知恵がなくなるってことではなく、スマホもパソコンもその他通信機器も全て使えなくなるという運命に侵された、ということです。おかしな話ですが、想像してネ(笑)

とりあえず、世界は正常に動いとります。私一人がインターネットを使えんくなっただけで、世界が大混乱に陥ることは、99.999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999%ありえません

困るのは、おそらく私が教えとる生徒さんくらい。あとは稽古仲間にも、連絡が取れずにご迷惑をおかけすることになりそうです。TwitterにもFacebookにもログインできません。当然、このブログなんかも書けません。

さらには、先述したように、私はインターネットに頼ることで収入があると言っても過言ではありません。このIT時代、私だけ使えないとなると、誰にも同情してもらえず、私はただただ途方に暮れ、打ちのめされるだけです。

新たに就職先を見つけようとしても、就活情報を得るための方法から考えなくてはならなくなります。ネットで簡単に調べれたはずなのに、それができず、わざわざ足を運んで求人誌を取ってきたり公共職業安定所を頼ったりしかできなくなります

就職するまでは、貯金で暮らすなり、アルバイトで暮らすなりせんとかんくなります。が、アルバイトをするにしても、人事側が、自宅電話しか連絡手段の無い奴をどう評価するか気になります。いや、これは就職試験でこそ、気になる問題です。

というか、インターネットを使わんと仕事ができん職は、全てアウトです。不採用になる以前に、エントリーすらできません。完全なブルーカラーの仕事しか無理です。それか、心優しいキャリアウーマンに出会い、一生苦楽を共にするか(というかお手を煩わすのが目に見えるぞ)

当然ですが、友達や音楽仲間とも疎遠になる気がします。だって、現代の連絡手段ってEメールや携帯電話、SNSだったりするでしょう?それが全部アウチで自宅電話しか使えんとなると、私はすこぶる不便な人間として扱われるに違いありません

インターネットが使えんくなった理由もよく分からず、「運命なんだ」と言って理解を求めても、「コイツついに頭いかれたのか」と思われるオチです。嘘をついてそれらしいことを言ったとしても、「この時代、ネットを100%使わないなんてバッカじゃないの?」と思われるだけでしょう。

で、変人扱いされ、その噂も広まります。運良くマスコミの耳に入って、「かわった奴がいる」と囃し立てられてTV出演ともなれば良いですが、まあ、それもほんの一瞬の栄光にすぎず、またすぐに落ちぶれるでしょう。

・・・あ、肝心なことを忘れとった。たぶんですが、もし私だけインターネットが使えんくなったら、きっとその謎を解こうとすると思います。

  • なぜ、ある日突然使えなくなってしまったのか
  • なぜ、自分はそうなるべき運命におかれたのか
  • そうなるに至った前の出来事との因果関係とは

この辺のことを考えるかもしれません。で、専門家に研究を依頼するかもしれませんね。

されども、これを研究者に熱弁してもなかなか信じてもらえないでしょう。運良く、「じゃあ、これを操作してみなさい」とインターネットを差し出されても、インターネットが突如故障したり、大爆発や大地震が起きたりして、やはり私はインターネットを使えんわけです。

・・・・・

・・・ん、待てよ?

そうなると、その運命を利用して面白いことができるかもしれん。。。具体的にどうすればええのかっていうのは熟考せんとかんですが、知恵を振り絞れば、世の中の役に立つことができるかもしれん!

何事も表裏一体のはずです。悪い面ばかりではない。その運命は、きっと必要だったからこそ私に舞い降りたはずなのです!神が与えてくださった試練、とも取れます。

・・・そう考えると、なんだかワクワクしてきました♪

いや、ウソ。そんな運命は要らん。たまに、過去の人物について面白おかしく悪口を言ったりしますが(ゴメンナサイ)、そんな制裁を受けるほどの悪いことはしとらんつもりです。

とまあ、おかしなお話にお付き合いくださり、ありがとうございました!

とにかく、アンタも「もしインターネットが消えたらどうなるか?」ってのは、たま~に考えてみるとええですよ。想像力が膨らむだろうし、いかにインターネットを頼りにして生きとるか自覚することができるでな♪

では、にんにん!!

次の記事:「もし音楽がなくなったら、私はどうなるだろう

 
スポンサーリンク

>> 全記事一覧はこちら <<

サブコンテンツ

クリックでD.C.