マリオ64ウォーターランドと子猫物語のワタスゲの原

どうも、タラッタです!

以前の記事「「風になる」と「明日への扉」のサビがそっくりなのはなぜ?」と同様、今回も空耳に関する記事でございます。

さて、タイトルにあるように、日本中の子どもたちを虜にしたNINTENDO64の『スーパーマリオ64』の「海賊の入り江」や「ウォーターランド」などのBGMと、1986年公開の東宝映画『子猫物語』(監督:ムツゴロウこと畑正憲)の「ワタスゲの原」という挿入曲。

そのふたつに、似通ったメロディーがあるのはご存知ですか?

では、順に解説していきます。ただ、音源は著作権等の都合上ここには掲載できませんので、あらかじめご了承ください(音源が聴けるリンク先があれば、それはご紹介しますね♪)

スーパーマリオ64 ウォーターランドBGM

スーパーマリオ64は、私が小学生のときによく遊んだゲーム。3Dのアクションゲームということで、私には衝撃的でした。とにかく毎日プレイしては一喜一憂していましたね(笑)マリオが水中で息絶えるとき、それがあまりにリアルでショッキングでした。思い出は尽きません。

さて、ウォーターランド等に出てくるBGMは、どうやらそのまま「ウォーターランド」というタイトルのようです。作曲は近藤浩治さん。とにかく素晴らしいほどの癒しの曲!電子音楽だから何度聴いても同じ演奏ですが、それでも飽きの来ない神曲かと思います。

今回この曲で注目したいのは、中間部です。少し音が高くなって、一瞬明るい感じになる部分があるのです(サビといえばサビですかね)。

次のリンク先(Amazonにあるマリオ64サントラCDの通販ページです)に、試聴コーナーがあるので、良かったら聴いてみてください。試聴は45秒しかありませんが、ちょうどその聴いていただきたいところで途切れるので、分かりやすいかと思います。

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 スーパーマリオ64

いかがでしたか?イライラが鎮まりそうな曲でしょう?^^
サビに入ると、ファ~ッて感じで、緊張した心がほぐされます♪

子猫物語 ワタスゲの原

子猫物語は、知る人ぞ知る映画。私は幼い頃に、VHSで何度も観ていました。子供の頃は何気なく観ていましたが、大人になってから観てみると、また違った感じ方がありますね。それにしても、とにかく猫が主人公(役名はチャトラン)なので、撮影は色んな意味で大変だったことでしょう。チャトラン役の猫は一匹だけではなかったそうです。

さて、今回取り上げる挿入曲「ワタスゲの原」をはじめ、子猫物語の中の曲の作曲は、かの坂本龍一さんです。「戦場のメリークリスマス」の曲を書いた方です。とても情景にマッチした音の描き方が素敵で、その世界に吸い込まれます。

「ワタスゲの原」で注目したいのは、曲が始まって37,8秒くらい経ったところから始まるメロディーです。マリオ64を知っている人なら、誰もが「これは!」って思うほど、ソックリです♪この断片は、曲中に何度も出てきて、すごく耳に残ります。とても心が和みます。

音源をご紹介したいのですが、ネット上にあったとしても合法的に聴けそうなものが無かったので、残念ながらご紹介できませんm(__)m Amazonにサントラはありましたが、試聴はできないようです。しかも現在廃盤になっていて、中古しかないようです。

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 子猫物語

コード的には、カノンコードの派生型の一部分のような気がします。カノンコードやその派生型については、「「風になる」と「明日への扉」のサビがそっくりなのはなぜ?」の中で説明しておりますので、興味がございましたらご覧くださいませ。

ちなみに、『子猫物語』は、当時色々と批判がありました。動物虐待だの チャトラン役に使った猫が何匹も死んでしまっただの、事実無根の噂が広がりました。が、実際は猫は死んでいないとの説が有力のようです。私はその説を信じたいですね。詳しくはこちら

初めてこの空耳に気付いたのは、同級生の家でのマリオ64で

スーパーマリオ64が発売されたのが1996年ですが、だいたいそのくらいの年のとき、あまり仲の良くないクラスメートの家に、友達たちに連れられて行ったことがあるんです。

そのクラスメートの家には早くもスーパーマリオ64があり、みんな寄ってたかって遊びました。ちなみに、その頃はまだ私はマリオ64を持っていなかったので、とてもやりたかったのですが、私だけ除け者にされて見ていただけでした。

そのときちょうどウォーターランドをプレイしていたのを見ました。で、先ほどご紹介した例のメロディーが出てきて、それを聞いた瞬間、「あ!チャトランの音楽にそっくりだ!」って思ったんです。

・・・はい、ただそれだけです。オチは特にありません。でも、きっと自分だけが子猫物語の音楽にそっくりだと思っていたと思います。あなたはどうですか?子猫物語、観たことはありますか?・・・きっと大半の方が無いでしょう。

そういえば、子猫物語って、ファミコンのディスクシステム(昔の『天神』のCMのアグネス・チャン風に言うと、ディスクスィステン^^・・・あ、なんでもないですw)で、ポニーキャニオンより発売されていたのですよ~。全くやったことないですが・・・。

まとめ

今回は、スーパーマリオ64の「ウォーターランド」と子猫物語の「ワタスゲの原」との空耳メロディーについてのお話でしたが、いかがでしたでしょうか?

音源を掲載できないのが何とも悔やまれますが、どうしても気になる方は、ネットでくまなく探すと聴ける場所があるかもしれませんね。ただ、聴かれる際は合法的にお聴きくださいますよう、お願いいたします。一音楽家として、そこは強く申し上げておきます!

では、ここまでお読みくださいまして、ありがとうございました。

 
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