娘さんの結婚式でピアノを弾いてあげたいお父さんへ

どうも!5月を迎えて、「え!新年度がもう1ヶ月も過ぎた!?」と驚きを隠せない、タラッタです。

今回は、娘さん(息子さんでも良いですが)の結婚式(の披露宴など)で、どうにかしてピアノを弾いてあげたい!という思いを抱かれるお父さんに、私からのちょっとしたアドバイスをお送りしたいと思います。

まず、この動画をご覧くださいませ。

いかがでしょうか?

「TOSANDO music」という音楽教室のCMのようですが、思わず見入ってしまうほど充実した動画だと私は思いました。この動画をどのように受け止めるかは人それぞれですが、「CM中のお父さんみたいに、ピアノプレイをプレゼントしたい!」と思われている方は、きっと少なくないでしょう。

ピアノを弾く上で、年齢は全く関係ない

ピアノにしろ声楽にしろ(まあとにかく音楽全般)、一度も習ったことのない人にとっては、「今からでも身に着くのだろうか・・・」と不安になるかと思います。

たしかにそう思うことは当然のことです。実際に自分がプレイしている姿を想像することは難しいですよね。そんなの、夢のまた夢でしょう。だから、「今からでは遅いのでは」と考えてしまうのですね。

でも、私は、ピアノなどを弾く上では、年齢って全く関係ないと思っています。たしかに、若ければ若いほど有利ですが、娘さんの結婚式で演奏してあげるくらいなら、レベルとか上達度とか、あまり関係ないと思います。

一生懸命練習してプレイする・・・そこに魂は宿る

「ピアノを弾くにはスキルが必要」という理屈は正しいですが、その正論が常に必要であるとは限りません。ときに、スキルなんてほとんど必要のないシーンだってあります。

その一例が、今回取り上げている”ピアノプレイプレゼント”です。

もし、あなた様が、多くの人々に音楽そのものを聴かせるといったコンサートを開くなら、スキルにしろ感情表現にしろ必要です。しかし、娘さんに聴かせてあげることが目的であれば、娘さんが最も喜ぶ演奏であるならそれで良いわけです。

娘さんは何に喜ぶでしょうか?上手な演奏でしょうか?ピアニスト顔負けの演奏でしょうか?・・・私が思うに、それはきっと違います。娘さんにとっては、お父さんの愛やメッセージ、そして魂の声が聴きたいはずです。

先ほどの動画でも、冒頭部で司会者が「(お父様から)メッセージがございます」と言っていますね。動画をご覧になった方の中には「ピアノの演奏の、どこがメッセージだよ!」と思った人もいらっしゃるかもしれませんが、私は、メッセージとして成り立っていると思います。

いくら下手であっても、それがあなた様であり、紛れもなく娘さんのお父さんなのです。その一生懸命な演奏に、誰が心打たれずにいられましょうか・・・。

でも、なるべくかっこいいところを見せたいですよね

ピアノを弾く上で年齢は関係ない!娘さんにピアノを弾いてあげるならスキルはあまり関係ない!と言ったって、あまりにみすぼらしい演奏では、場が白けてしまうこともあります。

そのため、一生懸命練習をすることはとても大切なことです。「ぶつけ本番でええや!!」って思い切ってしまうと、それはそれで、娘さんは「恥をかかせないでよ」と思ってしまう可能性もあるでしょう(あくまで私の推測ですが)

だから、きちんと練習をして、ある程度形を作っておくことは大切です。先ほどの動画のような感じで全然大丈夫だと思うので、しっかりと練習してみましょう。

音楽教室に通うか、独学でやってしまうか

これまでにピアノを習ったことがない方にとっては、一体どのようにして練習を進めていけば良いのか、迷いが生じてしまっていることでしょう。考え付く方法としては、

★ 音楽教室に通う
★ 独学でこなす

この2つです。まあ、当然といえば当然ですが(^^;)
ここで、この2つのどちらが良いのか?という問題にぶち当たりますが、これはもう、好き好きですね。

音楽教室のメリット・デメリット

音楽(ピアノ)教室に通うとなると、一週間に一回30分のレッスンで、月に1万円前後といった感じのところが多いと思います。娘の結婚式までの期間がどれほどあるか分かりませんが、もしまだ半年くらいあるなら、習い始めても良いかと思います。

音楽教室のメリットは、マンツーマンで直接的な指導を受けられるというところです。「娘の結婚式で○○を弾いてあげたい」と希望すれば、たいていの先生は、あなた様に合わせながら、無理のない範囲で協力してくれるかと思います。

デメリットは、時間の制約があるところや、先生との相性が稀に合わないというところです。教室までの往復+レッスン分の時間や労力を、あらかじめ確保しておく必要があります。先生と相性が合わなければ、そりゃ最悪です。

どうなるかは分かりませんが、音楽教室の実態とはそんなような感じです。

独学のメリット・デメリット

独学は、効率良く学習できる、充実した教材を使って行っていく方法です。少し高額な投資となりますが、総合的には音楽教室よりもコストが抑えられ、自分の好きなように自由に学ぶことができます。

独学のメリットは、やはり時間の制約を受けないところです。特にお忙しい方だと、なかなか教室に通う時間が取れない方も多いでしょう。すると、やっぱり空いた時間にやるしかないわけです。それを考慮すると、中途半端な教材では身に着かないので、ある程度しっかりした教材が必要です。

デメリットは、あなた様に合った方法で学べないところです。ある程度のレベルまでは大丈夫ですが、より上達をしていきたい場合は、どこかで頭打ちするかもしれません。ただ、娘さんの結婚式で弾くとなれば、全然独学でも大丈夫とは思います。

私がおすすめ教材は、下記です。とりあえず早く身に付けたい方に良いでしょう。

⇒ 【30日で弾ける初心者向けピアノレッスン 3弾セット】

やり始めてみると、意外に弾けるものです

繰り返しになりますが、ピアノを弾く上では年齢は関係ありません。習ったり学んだりするのは、たとえおじいちゃんになってからで全然良いと思います。

ただ、やはり脳には限界があって、覚えられる量や上達度には限りがあります。でも、娘さんに弾いてあげる上では、今から磨いた腕でも、十分に間に合うものと私は信じています(なんか “上から目線” ですみません)。

ひとつ肝に銘じるべきことは、「もう歳なんだから・・・」といって、自らの成長を止めてしまうことです。たしかに脳には限界があると申しましたが、気持ちや心に限界はありません。奇跡が起きる!と信じて練習を続けると、想像以上に弾けるようになるかもしれません。

今、私が教えている声楽の生徒さんに、50代の女性がいらっしゃいます。彼女は、とにかくヤル気に満ち溢れていて、たった1曲のために、毎日毎日研究に練習に勤しまれています。その結果、毎回みるみる上達されています。

それはもう、奇跡のようなものです!彼女は「今からでも遅くないでしょうか」と、はじめは心配されていましたが、「そうやってハードルを下げるのはやめましょう!」と私がアドバイスしたら、一心不乱にそれを信じるようになりましたね。我ながら、とても嬉しいです。

まとめ

あなた様も、ぜひ、自分の力を信じて、娘さんのためにピアノ練習に励まれてみてください^^

音楽教室に通うか、独学でこなすか、それはあなた様のお好きなほうで良いと思います。いずれにせよ、練習に励み、結婚式当日は思いをこめて、娘さんにメッセージを伝えてあげてください。

音楽には、言葉では表現しきれないものを表現することができます。理屈を超越した、もっと本能的な何か・・・それこそ、魂の声を表現することができると思います。

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