日本の歌、民謡のちょっとすごいCDがあります

どうも!
このあいだ修士の修了試験をひとつ終えた、タラッタです!

↑40分間のソロリサイタルでした♪
日本歌曲をぶっ通しで歌い、
大変でしたが面白かったです(^^)

さて、今日の本題。

最近、日本の歌117曲と、
日本の民謡160曲を聴きました。

まあとりあえず先に、そのCDをご紹介します。
日本物が好きな方は、ぜひお見逃しなく!

●日本の歌

 

●日本の民謡

 

(↑それぞれ、クリックすると楽天の商品ページに飛びます)

これらのCDのすごいのは、
CDの枚数(や曲数)に対する価格なんです!

楽天ではけっこう値下げされておりますが、
正規の価格としても980円という安さ。

思わず「えぇ~~ッ!」て言ってしまいました。
民謡みたいに 笑

肝心の曲ジャンルですが、
「日本の歌」のほうには、
唱歌、童謡、抒情歌、そして詩吟までもが入っています。

伴奏は、ピアノだとかオーケストラだとか、
まあ詩吟でしたらそれ相応の楽器です。

ただ、
外国の愛唱歌や、そのほか一部の曲では、
歌が入っていないオーケストラだけによる演奏になっています。

それにしても、日本の唱歌や童謡、抒情歌を、
オーケストラ伴奏で聴くと、
元々シンプルなのが大スケールになりますね♪

夕焼け空を例にとってみますと、

遠くの空が赤く滲んでしみじみとした状態は、
シンプルなピアノ伴奏などのほうが表現しやすく、
空一面余すところなく真っ赤に燃え盛っている状態なら、
オーケストラ伴奏の豪勢な感じの方が表現にふさわしい気がします。

↑あくまで「例え」ですけどね。
(もちろん、曲とか編曲の仕方によって変わってはきますが)

同じ曲でも、やり方によって、
雰囲気を変えられるというわけです。

あなたはどちらが好きですか?

私はどちらも好きです 笑
(強いて言うならシンプルなほうかな)

「日本の民謡」のCDには、
日本各地の民謡がふんだんに入っており、
BGMとして流しておくだけでも、
十分に楽しめると思います。

日本各地と言えど、やはり東北が多いです。

CD10枚のうち4枚が東北です 笑

私の出身県である愛知県の民謡は、
8枚目のCDの“東海・近畿編”に入っていますが、
たったのひとつふたつ程度という少なさです。

たしかに、愛知には名高い民謡がないですけどね。
残念です。

これらのCDを全て聴くとなると、
相当時間がかかります。
でも、好きな人にとっては至福の時間だと思います♪

あなたもぜひ、聴いてみてください♪

P.S.


日本の歌や民謡が次第に廃れていっているので、
とても残念でなりません。

日本の音大では、西洋音楽一辺倒です。
まだまだ明治時代です!笑

まあ、だいぶ良くなってきた気はしますが、
西洋への無駄な崇拝はどうにかならないでしょうか。

↑音大出身のくせにこんなことを考えているので、
たま~に変な目で見られたりします 笑

P.P.S.


日本の歌のオーケストラ伴奏版って、
耳にすることはよくあっても、
なかなか楽譜を見つけることができません。

これは経験済みです。

もちろん、お金と時間と労力をかければ
手に入るとは思いますが、
芸術系図書館に行っても、まずありません。

運よくスコアがあってもパート譜がなかったり、
はたまた偶然見つけたオケ版日本歌曲が、
自分の声種に合っていなかったり、
そんなことはざらです。

さらに、なんか妙にとっつきにくい曲だったり・・・。

あらゆる作曲家がオケ版日本歌曲を作っていても、
なぜか世には出回っていなかったりもします。

目録を見て「これ歌いたい!」と思っても、
楽譜がなくてチ~ン・・・・・なんです。

もっと死ぬ気で日本中を東奔西走して探せば
手に入るかもしれませんが、
「果たしてそこまでして歌いたいか?」
といった思考も頭を巡るわけです。

・・・おっと、追伸の方が長くなってはいけないので、
ここまでにしますね!笑

 
 
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