10月の中頃は秋風邪で声が重くなりやすい

どうも!タラッタです。

最近、更新が少なくてすみません。色々やりたいことがあって、どうしても後回しになってしまっていました。いや、本当のところはネタに困っているというだけだったりして(^^;)

さて、もう10月も半ばを過ぎまして、2015年も気付けば2ヶ月半ほどしか残っていません。なんだか寂しいですね。秋だからでしょうか、余計に切ない気持ちになります。

この10月の中頃という時期は、例年、肌寒い日が目立ち始める頃です。朝晩の寒暖差が大きくなりますが、日単位で見ると、9月のように暖かい日もあったりして、気温の変化がグネグネとなってます。

そのせいか、風邪をこじらす人も多い気がしますね。私は風邪というほどの風邪は引いておりませんが、最近声が重いのですね。ノドの痛みや鼻づまりなどは全く無いですが、なんとな~く今までと調子が違います。まあ、秋風邪の一種でしょう。困ったものです。

このあいだ、ある本番のための練習があり、ピアノ伴奏者と合わせました。

「これでよし!」と思って楽譜を事前にお渡ししていましたが、練習当日には声が重くてざらつく感じがし、全体的にどの曲もキーが高く感じたのです。前に歌って確かめたときはちょうど良かったのですが、「良くねーよ」って状況になってしまったのです(^^;)

幸い、そこでは電子ピアノを使っての練習だったため、スイッチひとつでキーを変えることができましたが、もし生ピアノだったら移調して弾いてもらうか私が頑張って歌うかになっていたはずです(といっても、パッと移調して伴奏できる人は希少です)。

風邪云々に限らず、声というのは日々違います。調子、テンション、時間などの影響を受けて変わります。これは人間という生き物である以上仕方がないことです。だから、その日その日でキーを調整して歌うのが本当は望ましいと思うのです。

が、それは現実的ではないため、普通は一度キー(曲の調性)を決めたら変えません。じゃないと伴奏者に迷惑がかかってしまうからです。でも今回は、本当電子ピアノで良かったなと思っています(本番も、場所の都合で電子ピアノなんです^^)。ただ、生のピアノよりも音質は劣るけど・・・。

でも、なぜ声が重くなるのでしょうね?秋風邪に限らず、風邪っぽいときはたいてい声が重く低くなるのです。

どれくらいかというと、例えば、聞いた印象的には+5歳くらいで、普段の話し声のトーンが短3度~長3度くらい低くなったりね(^^;)3度というと、ドが、すぐ下のラになるくらいの音程です。こんなに変わってしまったら、そりゃ歌うときにも支障が出るわさ!そんな経験、あなたにはありますか?

女性の場合は生理の関係で声が低くなったり重くなったりすることがよくあると聞きます。実際にホルモン剤を呑んで本番の声を調節している人もいるらしいです。

私は男なので生理なんて無縁であるわけですが、女性の場合は生理に風邪にとダブルパンチでやってくることもあるので、声の管理が大変そうだな~ってつくづく思いますね。私はまだちょっとした秋風邪に左右されているくらいなので、全体から見たら、ほんの些細な声不調かもしれません。

とは言っても、自分自身にとってはけっこう大切な問題ですけどもね。ま、本番当日も秋風邪のせいで声が変だったら、それを逆に生かして歌っていくつもりではあります。渋く、そして太く、ちょっと悪っぽく(笑)伴奏のキーも自由自在に変えられるしネ(*^^*)電子ピアノは神☆

と、今回は秋風邪のせいで声が重くなったよーという、ちょっとした嘆きの記事でした。

いや、もしかしたら「声老化」という可能性もあるんですよね。20代後半だと、もうそういう時期です。10年近く前の自分の声の録音の聞いたら、まあなんとも若くハリのある細い声だこと!そんな時代もあったのだなあ。

・・・今回の件は、オッサン化か秋風邪か。きっと両方ですが、これも人間の声帯という楽器ならではの特徴。思う存分に面白がり、声というものの研究をもっともっと進めていきたい次第ですね。

 
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