音大生は、どんなアルバイトをしているのか!?

ど、どうも!タラッタです。

音大生になるぞ!!っていう方に、今日は音大生のアルバイト事情についてお話ししたいと思います。とは言っても、あんまり参考にならないかもしれませんが、無理矢理参考になさってみてください♪

まずは私の経験談からお話ししましょう。

当ブログ主のアルバイト経験

私は、高校の頃もバイト禁止で、大学1年次の頃もずっとアルバイトをしていませんでした。というのも、自動車の免許をとることや、勉学に励むことを中心に考えていたからです。

初めてのアルバイトは食品スーパーのレジ

さすがに親に迷惑をかけてしまうので、1年次が終わる頃くらい(2月末だったかな)から、食品スーパーで働き始めました。

人見知りだったので惣菜の調理場で働きたいと希望を出しましたが、レジに人が足りないとの理由でレジに配属されました。内心嫌でしたが、音楽をしていく上で人前に出るのは大切だと思い、頑張ってやることにしました。

いざやり始めると、案外作業は簡単で、色々なお客さんの顔を見るのが楽しかったです。機嫌が悪い人、楽しそうな人、いつも笑っている人、八つ当たりしてくる人、色々いました。観察力がUPしたかも?^^

だいたい、土日どちらか一日に5時間程と、平日は2、3時間を二,三日といったところ。音楽の練習と勉強に支障を来さないように続けました。

が、大学3年くらいになって、声についてより深く考えはじめると(私は声楽専攻でしたので)、レジでずっと声を張り続けるのが、なんだかいけない気がしてきたのです。だから、3年次の梅雨頃に辞めることを決意しました。

次は大学4年次の秋、衣料の倉庫にて働き始める

大学院進学を考えていたし、専攻の研究も本腰を入れたかったので、しばらくアルバイトはしませんでした。またもや親に迷惑をかけることになりましたが、親も理解してくれ、私もなるべくお金を使わないようにしました。

大学4年次の秋頃に一度大学院を受験しましたが、残念な結果に終わってしまいました。その悔しさをバネに、手元にあったタウンワークから直感でアルバイトを選び、TEL!そこは、衣料品の倉庫でした。

レジと違って喋ることもなく、作業自体も単純でシンプル。場所はちょっと家から遠く、時給もかなり安かったですが、気苦労もないし、長く働くにはちょうど良い職場だな~といった印象でした。

この職場では、同じ作業を黙々と延々と繰り返す忍耐力が身に着いた気がします。

私のアルバイト経験 まとめ

以上が、私が学生時代にしていたアルバイトです。

卒業後は大学職員を一年経験してから大学院に入学し、それから半年以上は無職(厳密には単発の派遣バイトを数回)。院の1年次が終わる前くらいから、今度は学習塾の講師として、大学院修了時まで働きました。

・・・という具合で、やったりやらなかったりと、なあなあな感じでしたね。



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まわりの学生はこんなアルバイトをやっていた

私が音大生だった頃、まわりの学生は本当色々なアルバイトをやっていました。

私の仲の良かった友人は同じく食品スーパーのレジをやっていたり、居酒屋だったり新聞屋だったり本屋だったりコンビニだったり喫茶店だったりファミレスだったり、大半は、一般的な大学生と同じような感じだったと思いますね。

音大生らしいバイトをしている人も

音大生ならではのアルバイトをしている人も少なくなかったですね。

それは何かというと、結婚式の聖歌隊だったりピアノやオルガンの演奏だったり、音楽教室の講師だったり・・・。専攻の枠を超えてやっていたように思います。

「専攻の枠を超えて」というのは、ピアノ専攻なのに聖歌隊として歌っていたり、声楽専攻なのにピアノを教えていたりといった感じです。本当はそれ、見方によればあんまりよろしくないかもしれませんが、みんな小遣い欲しさにやっていたように思います。

お小遣いが欲しいなら、何だっていい!

お小遣いが欲しいだけなら、アルバイトなんてなんだっていいと思います。音楽系のアルバイトに就かなきゃ!って考える人もいますが、音大生だからといって音楽系でなきゃいけないことはないでしょう。

音楽をする上で必要なのは、専門的なスキルだけではありません。忍耐力、協調性、体力、社会性、人間性、お金の使い方等々、本当に様々だと思います。そういった力の全部ないし一部は、何のアルバイトでも培えるかと思います。

ただ大切なことといえば、音楽の練習や勉強・研究に差支えがない程度にアルバイトをするということです。楽器専攻なら、腕などをよく使う重労働は避けたほうが良いし、声楽専攻なら、叫ぶようなアルバイトは不向きですね。

もちろん、どれも経験値を上げるためには悪くないですが、自分の本業に差し障りがあると本末転倒です。お金を稼ぐことも大切ですが、一番大事なことを忘れてはなりません。そこだけ気を付ければ、何のアルバイトでもOKかと思います。

あ、ちなみに、世間的に煙たがられるアルバイト(水商売やそれに近いもの)も世の中にはありますが、自分の名を守ることも大切なので、その辺もよ~く考えたほうが良いでしょう。よく考えた上でそのバイトをするなら、私は引き止めるつもりはありませんが・・・。

まとめ

最後はちょっと偏見じみたことを書きましたが、別に悪いと言いたいのではありません。どの職業だって、必要だからこそこの世の中に存在していると思うからです(変に達観してスミマセン^^;)。

ただ、まだ学生であるということ、そして世の中のことをよく知らないということ、まだ親に守られた存在であるということを、プラスして心に留めておくと良いと思います。

そして、いざバイトがスタートしたら、そこから色々な知識や経験を積んでいくわけです。音大生として・・・と考えるよりは、一人間としてアルバイトに励まれると良いでしょう。もちろん、その上で音楽系のバイトを選ぶのなら、全然アリだと思います♪

音大生の人材について書かれている本

「音大卒」は武器になる

 
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