あなたは声について考えていなさすぎです

どうも、タラッタです!

辛辣なタイトルにしてしまいましたが、
紛れもない事実だと思います。
自分自身に対して、
そう言って戒めるときがあります。

 (この記事で、声というのは、
  歌声ではなく話し声を指しています。)

人間は呼吸し、
そこに声を乗せて話し、
怒ったり、泣いたり、
笑ったり、喜んだりします。

声は、
生きていく上で欠かせないもので、
声色ひとつで、
相手に与える印象や伝わり方は、
ガラッと変わってきます。

にもかかわらず、社会では、
なぜ、声のことについて、
もっと議論が行われないのでしょうか?

その議論とは、
「○○なトーンで」とか
「××なイメージで」
といったものではありません。

そういった議論は、
割と為されていることでしょう。

私が申します議論は、
主に、
健康的な声を維持するための議論のことです。

なぜなら、
健康的であってこそ、
そこにイメージやキャラクターなど、
オリジナリティを付け加えることが
できるからです。

健康を害してしまうと、
思い通りのイメージにならなかったり、
人に悪印象を与えたりします。

ここでいう健康な声というのは、
自然な声とか良い声というのを意味します。

そういった声を維持するには、
もちろん、
発声が良くないといけません。

ノドに負担がなく、
リラックスした状態で声を出すのです。

また、突き詰めれば、
滑舌、抑揚、スピードなども、
大切な要素となり、
健康な声を演出してくれます。

詰まった声、甲高い声、
しゃがれ声、暗い声、
早口、何言っているか分からない、
癖が強すぎる話し方・・・

これらの声はNGです。

キャラクターとしてならアリか?
と訊かれればNOとは言えませんが、
それは、
きちんとした基本的な発声ができた上での話。

発声の基本が成り立っていれば、
健康的な声を保てるし、
用途別に色々応用できるようになり、
表現の幅が広がります。

そこではじめて、
イメージ性やキャラクター性を考え、
持っている声の引き出しから、
取捨選択すればいいのです。

声は不思議で、
声ひとつで商談が成功することもあります。
人から愛されることもできますし、
逆に傷つけることだってできます。

 (ちなみに、
  歌がうまくなる方法のひとつとして、
  普段の声をよくすることも挙げられます。)

声ひとつで、
人生の風向きを変えられるかもしれないので、
ここでひとつ、ちゃんと、
声について考えてみたらいかがでしょうか?

良い発声を目指すのなら、
マンツーマンのボイストレーニング
が手っ取り早いです。

が、
色んな兼ね合いから、
そうもいかないと思うので、
まずは、
発声についての本を購読したり、
良い声の音源を聴いてみたりするのが
いいかなと思います。

会社や学校などの組織なら、
必要・用途に応じて、
朗読家や俳優、アナウンサーなどといった
発声の講師をお招きして、
集団で研修(レッスン)を受けるというのも
手かもしれませんね。

 
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