ものまね歌唱について

どうも、タラッタです!

今日は、
ものまね歌唱について
書いてみました。

ものまね歌唱とは、
他の歌手の持ち歌を真似て歌うことですが、
はてさて、
あなたはいかが思われますか?

ものまね歌唱をしている
とある女性歌手(現在休養中)の歌を、
ネット上の動画で聴いたことがあります。

はっきり言いましょう。

どれも、本人の声にそっくりでした!!

声のみならず、歌い方の特徴も、
綿密にコピーされておりました。

まずそこに感心いたしました。

その動画には、
「本人と変わらない声」とか
「本人よりうまい」
というコメントが寄せられておりました。

でも、果たしてそうでしょうか?

本当に本人と変わらない声でしょうか?
本人よりうまいのでしょうか?

なぜこんな疑問が浮かんだかというと、
私はそこまでは思わなかったからです。

歌声は確かにそっくりでしたが、
やはりどこか違う印象がありました。

例えば、
美空ひばりの真似の場面。

期待して聴いたのですが、
「おっこれは美空ひばりだ!・・が、
 待てよ なんか違う・・・
 あぁ、透明感の度合いがチョイ違うかも」
という感想を抱いたのです。

その上、
美空ひばりの歌では“来るモノ”が、
ものまねの歌では来なかったのです。

細かいことを言うのもアレなので、
ここでは言及いたしませんが、
とにかく、
本人の歌唱とものまねの歌唱とのギャップ
を感じたのです。

ものまねは所詮ものまねなんだなあと、
つくづく思いました。

ものまねを批判するつもりはございませんが、
“本当の歌”を聴きたい私としては、
物足りないものでした。

けれど、最初に書いたように、
そのものまねの技術がすごいのは本当です。

(私は彼女のことをよく知らないのですが、
 彼女はそれを売りにしているのかな、
 と思います。)

発声学的には、
声帯そのものの使い方よりも、
共鳴腔(声色を作るところ)の使い方が、
非常に柔軟なのでしょう。

しかし、
声を似させるには、
ノドにかなりの負担をかけているはずなので、
それを思うと、
ものまねは見るに耐えないです。

休養から復帰したら、
今度はものまねばかりでなく、
“彼女自身”としての歌も、
もっと歌ってほしいなあと思います。

 
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