音楽には本当に国境がないのか

どうも、タラッタです!

「音楽に国境はない」
とよく言われます。

悲しい音楽は、
やはり悲しく、
楽しい音楽は、
やはり楽しい。

どの国の人が聴いても、
同じような感じ方をするというのです。

文化が違えば、
音楽形式や楽器は異なってきますが、
それは関係なしに、
音楽で以心伝心可能ということです。

その理由としては、
音楽は人間の情に訴えるから、
でしょう。

音楽は、
人間の感情と密接に繋がっています。

どの国の民族であっても、
人間は人間。

行き着く先祖は同じなのです!

だから、音楽は、
世界をひとつの輪で繋いでいる、
と言われるのです。

以上が、考えうるところの、
音楽に国境はないと言われるゆえんです。

ただし、
私としては、
そうとも言い切れないと思うのです。

音楽って、
たしかに世界あちこちに飛び交いますが、
国ごとで、
そこ独自の音楽がつくられてきたのです。

日本では、
日本の土壌や空気で、
日本の美学に基づいて音楽が育まれてきました。
(洋楽輸入とか明治時代にありましたが、
 それも日本の一特徴と言えるでしょう。)

ほかの国でも同じです。

だから、
音楽に国境はあるはずなのです。

演歌を聴いて
「あ!これは南アメリカの歌だ!!」
と誰が思うのですか?
という話です。

特に!歌の場合は国境が分かりやすい。

歌詞は言葉なので、
国によって明確に変わってきますね。

「音楽に国境はない」

これは、
世界が音楽で繋がっている、
という意味では
あながち間違ってはいないものの、
深く見てみると、
なんだかおかしな文句なのです。

あまり鵜呑みにしないよう、
ご注意ください!☆

 
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