音大生が恐れるのは、週1回のレッスン

どうも、タラッタです。

音大生って、上品で懐が広いイメージがありますよね。
でも、そんな人は意外に少なく、目先のことしか頭にない人も多いんです。

面白い例として、レッスンを挙げてみます。

音大生の多くは、週1回のレッスンに怯えています。
目先にあるレッスンのことばかり考えて、一週間を過ごしたりします。

死ぬほど嫌!という人もいれば、
憂鬱で仕方ない、とか、気が乗らない、とか、
程度はさまざまですが、

「レッスン=恐怖」

というイメージは、音大生の多くが抱いています。

では、「レッスン=恐怖」と うかがえるエピソードを、ざっと挙げてみましょう。
あくまで私の出身音大での一例ですので、その点は悪しからず・・・。

●たった週一回のレッスンのために、一週間猛烈に練習する!

●↑将来的な実力云々ではなく、先生に怒られないように・・・という次元の低さ。

●練習が追い付いていなくてやばいときには、他授業を平気でサボる。

●レッスンの終わりは、一週間の終わりを意味する!

●レッスンで褒められれば、最高にハッピーな週末となる♪
「音楽って最高~!!!」
「家族のみんなにドーナツ買ってこー♪」

●逆に怒られたら、人生について深く悩む。。。
「なんで私は音楽なんかやってんだろ・・・」
「私はダメな人間だ。お先真っ暗かもな・・・」

●まあフツーに終われば、次の2タイプに分かれる。

 → もう次の週のレッスンのことを気にする。
  「今日は何事もなかったから、
   来週こそ怒られるかも」

 → とりあえず一安心。
  「やった~終わった~」
  「疲れたから一休みして帰ろう」

以上のような感じです。

まあ、あくまで例なので全員が全員当てはまるとは限りません。
もっと余裕のある人もいるし、レッスンが楽しくて仕方のない人もいます。
でも、レッスンの存在は皆にとって偉大で、恐れる人も多かったですね。

そしてさらに、
こんな例も加えて載せておきます。

●先生に楽譜を投げつけられた。

●先生に「音をよく聴きなさい!」と言われ、耳を引っ張られた。

●先生に「このままではお前死ぬぞ」と脅された(たぶん「生活できない」ということだろう)。

●部屋に入ったら、先生が鞄を持って帰る準備をしていて、
「あら、最後の生徒はあなただったわね。すっかり忘れてた!ごめんごめん」

●部屋に入った途端、先生がソファで横になってて、
「お前来たの~?来ないと思ってたのにー。ハァ・・・めんどくせーなー」

●開始時間より早く来たら、先生はすかさず、
「あれ、レッスン時間変更するって私言ってたっけ?(=時間ピッタシに来いバカヤロー)」

●レッスン時間が予告なく前後する。
ひどいと1時間ほど遅れる。他授業の時間に差し掛かってもお構いなし。
「授業があるんで・・・」と言えるはずもない。

●朝一のレッスンが、先生の寝坊が原因で夜近くに急遽変更。
もちろん大学に着いてから先生からのゴメンメール着信。
夜にバイトがあれば、バイトを当日キャンセルせざるを得ない。

●レッスンで先生が喋り出したと思ったら、
ほかの先生に対する悪口のオンパレードや自慢話でレッスン終了。

●そしてなぜかピザが出てきておやつタイム♪

●先生の研究室(レッスン室)は小宇宙。
完全に個人のお宅。まるで居住空間(ただし、流浪の民である非常勤講師の部屋はこの限りではない)。

●とある音大では高い階にもレッスン室があり、
レッスンが夜にあると、美しい夜景を見ながらのロマンチックレッスンとなる♪

●めちゃめちゃ厳しい先生に褒められたり慰められたときは、
その本当の優しさに包まれ、涙が出てしまうほどの幸福感に満たされる。
(たいてい、怖い先生は根が優しかったりする。)

ここまでにしておきましょう!

以上、今まで私が見聞きしたエピソードでした。
これらが全てというわけではありませんのでご注意ください。
感じの良い先生もいれば、感じの悪い先生もいるってわけです。

あ、最後のほうは良い感じのエピソードにしました。
恐怖のエピソードばかりだと、気分が沈みますものね。

お読みいただき、ありがとうございました。

 
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