声楽家は辛いものを口にしないのか?

どうも、タラッタです。

声楽家の中には、
「辛いものを食べてはいけない」
というルールを持っている人がいます。

辛いものといえば、

・トウガラシ
・カラシ
・ワサビ
・ショウガ

などがありますが、
特にトウガラシを嫌う人は、
声楽家の中では少なくないと思います。

声楽家は歌うことが生業なので、
ノドを非常に大切にしています。

私もノドには敏感で、
ノドの違和感や異常には、
すぐに気がつきます。

食べ物や飲み物、
あるいは体調や気候によって、
ノドの状態が微妙に変わることも、
経験上わかります。

だから、
最高の歌を披露するときには、
もちろんノドが最善の状態であるのが、
理想ではあります。

しかし、私、
普段はそんなに気にしません。

これは人それぞれ異なりますが、
アレもいかんコレもいかん
というのは、
私自身あまりないような気がします。

だから、トウガラシだって、
ほとんど気にしません。

真冬には、
辛い鍋とか普通に食べます。

体がポカポカになって、
逆にイイ感じです♪

よほど辛いのを摂取しない限り、
声が出なくなることはありません。

中には調子が良くなる人もいます。

ただ、歌う直前に限っては、
身も心も平常さを保つため、
この限りではないこともあります。

飲み物に関しても、
あまり気にしていません。

炭酸飲料はノドに悪いと言われていますが、
飲みたいときは飲みます。

我慢こそストレス。
ストレスこそ毒。

急性炎症時など以外はノドに悪い
とされる冷たい飲み物も、
飲みたいときには飲んじゃいます。

夏場は水分補給も大事です。

が、さすがにギンギンに冷えたやつは、
ノドも体もキュンッとなるので、
基本飲まないかな。

血流が悪くなるので、
ちょっと憚られます。

もともと私は、
あったかいのを好んで飲むほうなので、
冷たいのは本当に飲みたいときだけかな。

(↑ まあ、
 歌い手としての本能かもしれませんね!笑)

というわけで、

ちょっとは気にするけど、
あんまり気にしない!
というのが私の現状です。

声楽家でも、
気にする人と気にしない人がいます。

私の周りの人たちも、
(偶然なのか知りませんが、)
あまり気にしない人ばかりです。

世間様が思うほど、
声楽家はうるさくないのかもしれませんね。
(あくまで私がいる世界での話ですが。)

ではここでひとつ。

あるイタリア人歌手(誰かは忘れた)が、

「ノドに悪いものは何か知ってるか?」

と日本人に問うたら、
日本人は、
ノドに悪い食べ物などをアレコレ考えたそうです。

が、イタリア人歌手は何て答えたと思います?

答えは次のようでした。

「悪い発声のみだ」

・・・なるほど。
正しいか否かは別として、
なんだか納得させられますね。

ただ、私自身、
これからの経験次第で価値観が変わることも、
無いとは言い切れません・・・と、
最後に書き添えておきますね。

 関連記事:「声楽家は何でも食べるの?食べ物・飲み物に潜む注意点も

 
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