時代遅れなクラシック音楽界

どうも。

偉そうなことはいえませんが、
そう思わない人は少なくないでしょう。

クラシック音楽の世界は、
時代遅れではないでしょうか?

どこが?
と言われれば困りますが、
とにかくそんな気がするのです。

しませんか??

明治時代に洋楽を輸入してから、
根っこのない茎を
大切に育ててきて、
今もその状況はあまり変わりません。

根っこがないものを育てても、
花は開きません。

でも最近、
日本の文化を見直そう!
という動きが、
いろんな分野で起きています。

能楽とかの伝統芸能がいい例で、
私の周辺の街でも、
狂言がいくつか行われたりしています。

また、ボランティア団体が率先して、
日本の語り物を披露しています。

私の知り合いは、
箏や尺八の奏者とともに、
古典の朗読や舞を披露したりも
しています。

私がかつて通っていた演技団体でも、
日本物を中心にやっていましたし、
歩きの基礎はすり足でした。

そして、各地では、
着物の着付け教室が流行っています。
でもこれは前からあるかな。
(といいますか、
 昔は自宅でも着たようですからねぇ)

では、ここで、
クラシック音楽は??
というと、

なぜ、
日本人の作曲家をなかなか取り上げないか?
という疑問が。・・・

私は声楽専攻なので、
声楽の話をしますと、
なぜ、
日本歌曲とか、唱歌や童謡、
さらには昭和歌謡とか、
なおざりになってるの?
と疑問です。

日本歌曲はまだしも、
歌謡曲とか演歌も、
少なからず、というか大いに
西洋音楽の影響を受けているので、
音大で取り扱うべきだと思うのです。
文明開化以降の日本音楽として・・・。

まあ、昨日の話では、
日本古来のも!って申しましたが、
百歩譲って「音大はクラシックが中心だから!」
という意見を考慮するならば、
やはりクラシックの影響のある音楽は、
必修として取り扱うべきではないか?
と私は思うのです。

すぐには無理だとは重々承知しておりますが、
少しでも、
改革の兆しが見えてきたら・・・
と、常々願っております。

 
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