音大声楽科の変なとこ

どうも!

ずっと思っていることですが、
なぜ、
音大の声楽科はオペラが中心なんでしょうか?

まず、「声楽」といえば、
西洋クラシック音楽におけるの声楽を
指すかと思いますが、
「声楽」という意味に対して、
誰も疑問に思わないのでしょうか?

「声楽」という言葉には、
人間の声による音楽という意味があります。
別に、クラシックに限った意味ではないはずです。

「日本古来の声楽」
といった使われ方だってあります。
催馬楽とか今様とか、
いい例でしょう。

でもなぜ、
声楽科では西洋のクラシックしかやらないのか?

かつての音大設立の由来が
西洋音楽を中心としたからでしょうか?

いや、
今は時代が違います。
「声楽」という言葉に、
異議を唱える人がいてもいいはずです。

昨日述べたように、
日本人には、
クラシックを発展させる意義は
あまりない気がします。

むしろ、日本の文化をはじめ、
日本音楽をもっと知るべきではないでしょうか。

なので、声楽科では、
もっと日本古来の声楽も勉強すべき
だと思うのです。

オペラばかりが光を浴びるのは、
なんだか滑稽すぎます。

オペラに対して歌曲がありますが、
歌曲の中には日本歌曲というものがあります。

日本歌曲好きは少なくないですが、
なぜか、「日本」という字が入るだけで
毛嫌いする人もいます。

これでは、
日本古来の音楽どころじゃありませんね。

仕方ないことなのでしょうか?

日本中の声楽科が、
オペラ公演を大々的にやっているのが、
疑問で疑問でなりません。

「声楽」という言葉には、
もっともっと広い意味があるはずだし、
そうあるべきなのです。

 
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