音楽は何のために存在するの?

どうも。

突然ですが、
音楽って一体何のためにあるか、
あなたは考えたことがありますか?

普段から趣味で音楽を聴いている方には、
非常に簡単な問いだと思います。

リラックスのため、
ストレス発散のため、
楽しむため、
…色んな答えがあるでしょう。

では、
この質問には答えられますか?

日本のクラシック演奏会って、
一体何のために行われるの?

↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑

娯楽のためですか?
文化の発展のためですか?

はいそうです。
たしかにそうです。

でも問題点があります。

なぜ客が来ないの??

本当にクラシック音楽が聴きたくて来る人って、
何人いるのでしょうか?

コンサートに足を運ぶ人って、
出演者の親族や友達や仲間、
先生だったり同じ門下生だったり、
という人でしょう?

悔しいですが、
それが現状です。

今は、クラシックに限らず、
何でも、
家で簡単に聴けちゃいます。

よほど生で聴きたければ話は別ですが、
正直、
生のコンサートなんて、
時代遅れなのです。

で、ここで、
じゃあ生のクラシック音楽の役割って何??
という疑問が沸くのです。

ロックやポップスや演歌みたいに、
魂や心が伝わってくるなら、
生で聴いても楽しいでしょうよ!
聴きに行ってよかったー!と思えます。

でもクラシックはどうですか?
高尚できっちりしていて、
少なくとも日本人の肌には
慣れない環境ですよね。
 (私だけでしょうか?)

わざわざ聴きに行くものでは
ないかもしれません。

家で聴けば、
コーヒーとか酒とか飲みながら、
寝転がって聴けるんですよ!笑
 (つまらなかったら次の曲に飛べるしネ!)

音大出身の私がこんなことを言っては、
お叱りを受けるかもしれませんが、
紛れもない事実なんです。

音楽の在り方を、
特にクラシックの世界では、
見直さないといけないと思うのです。

いや、むしろ、
クラシックが日本で活性化するのは、
国民性からして困難を極めるかもしれません。

音楽は、
風土とともに培われてきたのですから、
当たり前です。

となると、
日本でのクラシックの存在を否定することになりますが、
そうではなく、
存在は認めつつも、
それ以外にもっと目を向けるべきものが
あるのではないかと思うのです。

それこそが、
日本の風土や文化なのです。

ここを原点として、
音楽の存在を捉えなおす必要が、
あるのではないでしょうか?

クラシックは、
あくまでその延長線上に存在すべきだ
と思うのです。

簡単にはいかないお話です。

 
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