なぜ、演奏するのか??

どうも、タラッタです。

昨日までは難しいお話だったので、
今日は休憩回ということで、
日頃思っていることを書きますね。

タイトルにあるように、
「なぜ、演奏するのか??」
という問いです。

この問いに答えられる方は
いらっしゃいますか?

人によって答えは違うと思います。

ただ、
「音楽が好きだから」とか
「私の演奏を聴いてほしいから」
といった、
自分を軸にしたような考え方に対して、
私は疑問を感じます。

 (以前にも似たような記事を
  書いた気がしますが、
  お許しくださいf^_^;)

ところで、
音楽の演奏というと、
浮かれたような印象があるのは、
事実のように思います。

音大に行きたいと親に言うと、
「は?なんで音楽?」
と思われてしまうに違いないでしょう。

親がよき理解者なら話は別ですが、
まあ、たいていの親は、
音楽を軽視しているのでは?
という気がいたします。

まあ、仕方ないですよね。

音楽は娯楽でもあるので。
要はお遊びかもしれないのです。

でも・・・、

それは聴き手にとっての話で、
演奏する側にしてみれば、
決して娯楽なんかではないのです。

聴き手が「娯楽」だと感じるように
聴かせるためには、
並みならぬ努力、センスが
必要となってくるのです。

「娯楽」と言うと
語弊があるかもしれませんが、
ここでは、癒し、感動、愉快、浄化など、
いろんな意味を含んでいます。

 (なお、「宗教」は娯楽ではありませんが、
  「娯楽」と同じように、宗教音楽でも、
  音楽が聴き手に効果をもたらすという点は
  不変です。他のジャンルでも、
  同じことが言えると思います。)

だから、
「お客さんにどう感じてほしいか」
という視点で、
「なぜ、演奏するのか??」
に対する答えを
見出していきたいものです。

プロになるというのなら、
スポットライトを浴びることばかりでなく、
世間、文化、社会において、
「自分はどのような影響を及ぼしうるか、
及ぼしていきたいのか」
というところが大切なのでは、
と思いますが、いかがでしょうか。

以上は、
私が師から仰いだご意見(考え方)を、
私なりに解釈したものです。

とても印象深いご意見だったので、
思わず書いてしまいました(^_-)☆

 
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