音楽大学の特徴や雰囲気

どうも、タラッタです!

今日は、
気になっている方も多いであろう、
音楽大学の特徴や雰囲気について、
少しだけお話をしたいと思います。

受験生でない方も、ぜひ、
へ~と思って読んでみてください。

まあ、特徴・雰囲気といっても、
やはり大学ごとで異なりますので、
あくまでも、
私の経験や周りの声をアテにしたまでの
お話になります。

参考程度にお読みください。

では、まず、
音楽大学の特徴といえば、
やはり、
・練習室
・個人レッスン
の2点が大きいです。

 (↑非音楽系の大学出身者に話すと
  意外に驚かれ、
  逆に私が驚いてしまったりします。
  「えっ!?」という反応に「えっ!?」
  と反応する始末です 笑)

練習室は、
教室やレッスン室とは
別途で設置されていることが多く、
一定時間、
自分だけで自由に使える部屋です。
私が通っていた大学には、
数畳ある練習室が50室近くありました。

たいていの部屋には、
ピアノが1台ほど置いてあります。

先に事務局等で予約を入れて、
時間になったら一定時間使えます。
(私が通っていた大学では、
原則1時間でした。)

今私が通っているところは、
予約を入れなくても使えます。
しかも時間無制限です。

 (↑ありがたいのですが、
  部屋にカバンや私物のみ置いて陣取り、
  どこかに行ってしまっている
  迷惑な人もいて困ります 笑)

では、
どんなときに練習室を使うのか?
といいますと、
それはもう、
空き時間と、授業前や授業後です。

大学では、高校などと違って、
授業の取り方がわりと自由です。
そのため、
空き時間が生じることも多いのです。

この空き時間に、
友達と遊んだり、図書館に行ったり、
お昼寝したり、散歩したり、
まあ色々な人がいるわけですが、
音大では、
練習室にこもる人が多いように思います。

練習室にいるあいだは、
ひとり、あるいは数人だけの、
プライベートタイムです!
落ち着いて練習できます。
(が、防音設備については怪しいので、
まわりの音が丸聞こえなことも♪)

あ、そうそう、
こっそりとふたりだけの秘密の時間も・・・
・・・というのは冗談です!
決して、練習や音楽作業の目的以外では
使わないように!
一人でも多くの学生が練習できるよう、
マナーを守りましょう。

次は、個人レッスンについてです。

マンツーマンの専攻実技レッスンが
原則週1で行われています。
(コースによってはないかもしれませんが)

レッスン時間は、1回につき、
私の出身大学は45分、
今通っている大学院は90分です。
(大学・大学院によって異なると思います)

密室で拷問を・・・・じゃなくて(笑)、
だいたい街中のビジネスホテルの1室ほど
の広さを持ち、先生の匂いがこもった
ピアノ付きの部屋で、
マンツーマンでみっちりと指導を受けます。

また、専攻実技ではなく、
副科実技のレッスンもあり、
こちらは、
専攻よりも半分ほどの時間設定に
なっているかと思います。
(これも、大学によって異なるかも?)

基本、専攻よりも副科のほうが、
穏やかなレッスンとなると思います。

あるピアノの先生は、
副科の学生には
「この音は、もっと優しくふんわりと♪」
「そうそう!できるじゃないの~♪」
というノリでしたが、
専攻生には
「ここ前も言ったじゃない!わかってる?」
「違うってば!!
  ちゃんと聴きなさいよ自分の音!」
というような厳しい感じでした。

ほかに、
暴言を吐く先生や、体罰を食らわす先生も
存在していました。
先生の熱意の行き過ぎは問題ですが、
本当のプロの世界は、
これよりも厳しいかもしれませんね。

まあ、ざっと、
特徴としてはこんな感じです。

さて、音大の雰囲気ですが、
まあ、こればかりは、
オープンキャンパスや講習会に行って、
五感で感じるのが一番です。

私の知る範囲では、
音大では、どこにいても、
楽器の音や歌声が聞こえてきます。
授業や試験の最中も、
もろに聞こえてきたりします 笑

だけど、誰も怒りはしません。
音大ですから、
音が溢れていて当然です。

ではどこから溢れてくるか?
といいますと、
だいたいは、
練習室やレッスン室からで、
あとは、どこかのアンサンブル室からも
聞こえてきたり、
庭でのんきに歌っている人が
原因だったりもします。

私の出た大学は、
私が在学中に校舎が半分ほど建て変わり、
防音やセキュリティの質が向上し、
古いときよりも
音の溢れ出る量が減ってしまいました。
それはそれで小奇麗でいいのですが、
どこか寂しい感じもしました。
まあ、近所迷惑にはならないので、
時代のニーズというものでしょうか。

次回は、
音大生の特徴について、
お話しできたらなあと思います。

 
スポンサーリンク

>> 全記事一覧はこちら <<

サブコンテンツ

クリックでD.C.