声域の不思議

こんにちは!タラッタです。

暑い日が続いています。風邪も流行っています。ご自愛ください♪

今日は、日頃から感じている声域の不思議についてお話しいたします。

声域とは声の音域のことで、声楽では音楽的声域(歌声として使える声域)と生理的声域(声質は関係なくとにかく出せる声域)に分かれますが、
今日は後者に限りたいと思います。

では、声域のどんなところが不思議かというと、
自発的には出したことのないような高い声や低い声が、ときたま出ることがあるということです。
あたかも、ずっと忘れていたことを急に思い出したかのように。

そういう声って、大抵無意識なときに出ます。

例えば、(例えが悪いですが)女性が痴漢に襲われたときの鋭い悲鳴(実際に見たことがないのでドラマなどで観た迫真の演技しか分かりませんが)。
あれは凄まじい高音だったりしますね。

次はちょいとまともな(?)例。

私の話ですが、トイレや風呂で無意識のうちに ア~ とか フ~ とか力のない声を出していたりしますが、
それが高じて結局発声練習みたいになることがあるんです。

そのとき、音を下げていこ~って面白半分で音を下げていきます。

すると、ある日は(ピアノの真ん中のドの1オクターヴ下のドの下の)ミであったり、またある日にはレになったりします。

今までの最低音はレ♭でした。声が低い男性なら、これより低い声が出せるでしょう。

そして今日、トイレで奇跡が起き、その記録を塗り替えることになりました!!
ド、つまりピアノの真ん中のドの2オクターヴ下のドが出たのです。

なんか今日は低い声まで出るぞ!?
と感じ、すぐに音を調べたらドだったのです。

しかし声って不思議なもんです。

意識して出そうとすると、力が入るのか途端にイメージする声が出なくなってしまいます。
だから、出したい声が無意識に出た直後は、すぐさまそのときの体の状態を思い起こし、また、なぜそんな声が出たか?と考えるようにしています(というかしたいデス)。

一方、女性って、
ソプラノの人でも、男性より簡単に低い地声を出せたりします(もちろん女性の声は男性より約1オクターヴ高いのは言うまでもないですが)。
男性のマネしてくださいと頼むと、宝塚女優みたいにかっこいい低い声が出せたりします。

逆に男性が裏声を使って女っぽい声を出しても、
よほど綺麗じゃない限りキモ~いってレッテルを貼られるだけです 笑

 
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