理科に「科」を付けられるか否か

こんばんは、タラッタです。

今日は非常に暖かい一日でした♪
外を歩いてると汗ばむほどでした。
明日もあったかいようです♪
でもきっと花粉がたくさん飛んでいるので、
注意しましょう☆

今日は、
前々から思っていた疑問についての話をします。

小中学校の教科のひとつである理科は、
「理科科」のことか、
それとも「理」に「科」を付けたものか、
という疑問です。

英語、国語、数学(算数)、社会は、
それぞれ「科」を付けて「国語科」「社会科」・・・
というようになりますが、
なぜか「理科」だけはもともと科がついており、
「理科科」と言ったり、
「科」を省いて「理」と言うことはまずありません。
教科として扱うときは、
やはり「理科」が通例です。

そこで、ちょっと調べてみました!!

そしたら、
理科はもともと、
物理、化学、生物、地学といった理系科目を
ひとまとめにした教科であり、
明治時代に作られた言葉であるらしい。

だから、
国語や数学と同じように扱われるべき言葉なのです。
国語を「国語科」と表現するなら、
理科を「理科科」とも表現可能なわけです。

よって、理科という言葉は、
「理」+「科」ではないということです。

ただし、科という字がふたつ並んで煩わしいので、
「理科科」とはまず言わず、
「理科」に落ち着いています。
(しかし、資料によっては、
「理科科」となっているものもあるらしいです☆)

一方、家庭科も気になります。
正しくは「家庭」+「科」です。
「家庭科科」とは言えません。

なのに、なぜ「家庭」と表現せずに、
「家庭科」と表現する人が多いのか?

それは、「家庭」と言うと、
別の意味とこんがらがってしまうからでしょうか・・・。
「科」を付けるほうが、
教科としての「家庭」のことだと瞬時に分かりますしね。

しかし、そのせいで、
もとが「家庭」じゃなくて
「家庭科」だと勘違いしている人も
多くいるようにも思います。
それでは「科」を付けると
「家庭科科」となってしまいますね。
これは間違いです。

 
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