聖母マリアの晩課

こんにちワッショイ!タラッタです。

今日は、
名古屋市の
電気文化会館ザ・コンサートホールまで、
モンテヴェルディの『聖母マリアの晩課』
を聴きに行ってきました♪

出演者は、声楽が、

・ソプラノ×2
・アルト×2(うち男性×1)
・テノール×2
・バリトン×1
・バス×2

バスの一人は、
バリトン歌手松下伸也氏。
先月、同ホールで、
シューベルト『水車小屋の美しい娘』
のリサイタルを開かれました。

また、アルトの一人は、
カウンターテナー歌手 中嶋俊晴氏。
入退場のときは常にニコッとされていました(^^)
もし名古屋でソロで歌われるときがあったら、
是非聴きに行きたいです☆

そして楽器の方は、

・バロックヴァイオリン×2
・バロックヴィオラ×1
・ヴィオラ・ダ・ガンバ×1
・コルネット×2
・テナーサクバット×2
・ベースサクバット×1
・ドゥルツィアン×1
・テオルボ×1
・オルガン×1(+アシスタント×1)

ディレクター(笠原雅仁氏)が、
上記のバリトンとコルネットとテオルボの
それぞれ一人分を兼ねていました。

聞き慣れない古楽器の名前が
ずらっと並んでおりますが、
このチームは
「アンサンブル・プリンチピ・ヴェネツィアーニ」
といい、
コルネット奏者の上野訓子氏と
声楽家の笠原雅仁氏により、
フランスのパリで結成されましたが、
今は京都が拠点のようです。

古楽による演奏は、
やはり寂れたような
しんみりとした趣がありました。
私はこういうのも好きです。
セピア色みたいでいい感じですね♪

モンテヴェルディの時代の歌は、
やはり技巧的で、
音の輪郭がはっきりしています。
日本歌曲みたいに情緒的に…とか、
味を出して…とかじゃなくて、
まさに音価や音型で勝負…な感じですね。

あと、エコー様式というものが
この曲に使われてるのを、
初めて知りました。
要はこだまです。
ひとりが歌ったら、
そのこだまが遠くから聞こえてくる、
というもので、
今日は、そのこだま役は舞台袖に移動して歌う
という演出。
かっこよくて印象的でした。

まだまだ私は勉強不足だなあ
と感じましたが、
時代をタイムスリップした感じで、
とても良かったです(^^)

長々とすみませんでしたm(_ _)m

 
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