声楽の上達を実感できんときに読んでちょーでゃーな

声楽の上達を感じんとき

どうも!

気付かれた方もいらっしゃるかと思いますが、wたしのニックネーム、変えました。「タラッタ」になりましたんで、よろしきょねがします。・・・あ、打ち間違えすぎ!ごめんなさい。2017年はもうすぐ終わりますが、打ち間違えてもなるべく修正せずに書くと正月に決めたんだで、年末まで貫きたいとおもtっとります。

それと、やっぱり画像も上のように再び載せることにしました。というのも、サーバーの容量の満杯原因が分かったためです。詳しくは 前回の記事 を読んでちょ。

・・・さて!今回は、久しぶりに音楽の話題です。

声楽の生徒たちを見とって思うんですが、少しずつ少しずつ上達していっとるにもかかわらず、本人たちはなぜかあまり上達を感じとらず、いつも苦しんだ顔をしとるんですよね。別に私は厳しく指導しとるわけでもないのに、生徒は勝手に落ち込むんんです。

そこで、きっと私の生徒以外の人にも、「なんで私ってこんなに声楽に向いてないのかな。上達してるのかな」と苦しんどる方がござらっせると思い、今回、それにまつわる記事を書こうと思いました。良かったら参考にしてみてちょーな♪

上達は実感しにくいものだ

あのよぉ。声楽の上達を実感したいって思っとる人は大勢おると思うけどよ、はっきり言いましょう、まずそれは無理です。

今、「えー!?じゃあ一生このまま上達しないってこと??」と思った人もおるかもしれませんが、誰も「上達しない」とは言っとーせん。あくまで、上達を「実感すること」が無理・・・というか、しにくいと言っとるんです。

なぜって聞かれてもなかなか答えようがないですが、言ってしまえば、そういう性質のものだからです、。靴を磨いたらすぐにピッカピカになるかもしれませんが、声楽は職人技。そんな一朝一夕で上達を感じられるほど甘いもんではない。これは大抵のプロでも一緒。たぶん。

まずね、人間には癖というものがあります。悪い癖ね。そういったものを取り除くのに、一晩でできますか?半年・・・いや、一年かかっても難しいと思います。歳を重ねた人ならなおのこと。だって、生れてからこれまでの長~い年月で固定された癖です。簡単には直せませんて。

悪い癖が、声楽の発声を阻害するようなもんであれば、なかなか上達は実感できんし、そもそも変な癖がなくとも、職人技を会得するのは並大抵のことではない。そう肝に銘じることが大切でしょう。

今確認しておきたい、大切な事柄

上達というのは、なかなか難しいもの。そこばかりフォーカスしても、嫌な思いをするだけです。

しかし声楽って、上達することばかりが命ではない。むしろ、上達なんて勝手に後からついてくるもんだ。声楽といえど芸術です。心の表出。感情表現。そして哲学であり宇宙です。

あなたは、声楽に何をお求めになっとりますか?もしくは、なぜ、声楽を習おう・勉強しようと思い至ったのでしょうか?初心はどうでしたか?

そして、将来はどうなりたいですか?うまくなりたいだけでしょうか?うまくなりたいなら、それはなぜですか?自慢したいだけ?褒められたいから?自己満足?それとも、大物と共演したいから?共演したいなら、それはなぜ?

・・・答えは人それぞれで色々だと思いますが、一個ずつ落とし込んでいきましょう。哲学の問いのように、一個ずつ落とし込んでいけば、やがて、自分の本当の思いに気付けるかもしれません。

うまくなりたいだけなら、声楽をやめましょう

ちょっと辛辣な言葉を吐いてしまいますけども、ただ上手くなりたいだけってお考えなのであれば、もしかしたら声楽は向いとらんかもしれません。というか、芸術に対する・・・何と言いましょう・・・こう言うと乱暴かもしれませんが、冒涜だとも思うんです。

たしかに、うまくなるということは必要なこと。でも、それ “だけ” しかないなら、声楽を習うことで幸福感を得られる日は来んですねきっと。ずっと苦しい思いをするだけ。だって、人間の欲求は、次々と高まるんですもん。

つまりこういうことです。

先ほど私は、「上達は実感しにくい」といったようなことを書きました。たしかに、上達スピードはゆるやかです。ある日ポーンと良くなることもありますが、総じて、ゆるやかです。

しかしながら、ゆるやかではあるけれども、上達はしとります。良くなっていっとるんです。だけど、あまりにゆるやかだから、それに、人間の欲求は常に上向きだから、余計に上達を実感しにくいんです。

ある日0から1になった。でも、1になっても今度はそこがスタートライン。よって再び0のような感覚。そしてまた1を目指す。でもその1の真の姿は2なんです。

・・・私の言わんとすること、お分かりいただけますでしょうか?いつまでも、自分の中では、0から1、0から1を繰り返すわけだで、上達しとるようにはなかなか感じんのです。

言い換えれば、それは欲求があるということ。上昇志向だということです。

前より下手になることは、ブランクさえなければまずありません。それなのに上達を感じないってんなら、それは上達していっとることの裏返しでもあります。ご安心ください。ただ、ありありと実感することはまず無い。ということです。

以上のことを踏まえれば、上達を感じんことは当たり前なんです。

うまくなりたいと思う=上達を実感したい、ということだと思うんで、もしあなたがそれしか頭にないなら、つらくなるだけだで声楽をやめたほうがいいです。続けると、おそらく病みます。上達を実感すること以外に声楽の愉しさを見出せるんであれば、続けていけばええと私は思います。

上達を実感すること以外に愉しさを見出そう

上達は勝手についてくるもの。ある日、自分の歩んできた道を振り返ったとき、改めてそこで、「私って、知らんうちにここまで来てたんだ!上達してたんだ!!」って実感するもんです。

その “ある日” はいつかは分かりません。近い将来かもしれんし、遠い将来かもしれん。そう頻繁にあるものではないことだけは確かです。つまり、上達を感じんようなつら~い日々を過ごさんとかんのです。

そう。そのためには、上達を実感すること以外にも愉しさを見出さんとかんよってわけです。例えば、以下のようなものがあります。

・・・ごめんなさ。例を挙げようと思いましたが、挙げたら挙げたで頼られるとかんで、やっぱり挙げんことにしました。是非自分で見つけ出してもらいてゃーなあと思います!

上達に気付く日は必ずある!そう信じて泳いでいこう

上達は、必ずいつか気付けるはずです。何かがきっかけになって、自分の成長ぶりを自分で認めることができる日がやってきます。

しかし、何年も続けた人にしかやって来んでしょう。1年2年で来る場合もあるかもしれませんが、5年、10年と続けると、上達を実感したときの喜びは計り知れません。それに、それだけ声楽に触れとれば、音楽の本質も理解できるようになってきて、ますます深みのある音楽を奏でることができますし、音楽に対する美意識も広がります。

もちろん、継続した人だけです。ブランクがあったり、2歩進んで2,3歩下がるようなやり方では、なかなかその境地まで達することはできません。

とにかく、己を信じて泳ぎましょう。足がつかずに不安になることはいっくらでもある。溺れそうになったり苦しくなったりするときももちろんある。逆に気持ち良く泳げるときもある。離れ小島に漂着することもある。・・・そうこうしとるうちに、島国に着いたり大陸に上がることができたりするのです。

力尽きないよう調節しながら、でも、いつか島や大陸に着けることを目標にして、着々と進んでいってほしいと思います。上達を実感できなくても、愉しみはたっくさんある!それが声楽の面白いところでもありましょう。

・・・ふ~!久しぶりにぎょーさん書いたなあ。書きなkがら思ったが、私も頑張らんとかんなあ。人のこと言えませんわ。

では、にんにん!!

・・・あ、ニックネーム変わっても、〆の挨拶は「にんにん」でいくつもりです。もちおんr、気分によって変わることもありますが。

 
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