人は一体何のために仕事し働くのか?生きるため?なぜ?

どうも、タラッタです。

私は普段、やることがなくて暇になると、色々と考えを巡らします。ブラックホールに入るとどうなるのかとか、昔見た不思議な光は何だったのかとか、パラレルワールドの自分は今何をしているのかとか。そして、何のために人は仕事し働くのか、と色々。

別にどれも深刻なことではなく、ある意味考えること自体が楽しいわけですが、やはり答えは見えてこず、迷宮の中でさまよい続けるだけなんですね。はたから見たら「ばーか」と言われそうですが、これまた意外に真剣なんです(笑)

さて、今回は人は何のために仕事をして、何のために働くか?について、考えてみたことをちょっと書いてみようと思います。

なぜ働くの?生きるため?

人は基本的に、学生生活を終えると仕事をして働きます。学生時代にアルバイトをしている人も大勢います。いずれにしても、人が働くのはやはり、

「お金のため」

でしょう。「生きがい」「趣味のひとつ」「人間性を育む」といったような答え方をする方もいると思いますが、それなら無償でも良いですね。でも皆、お金を得ようと働きます。

ではなぜお金が必要か?・・・アルバイトの人だと「遊びや勉学に使いたい」と答える人も多いと思いますが、就職して上司の威圧にも耐えながら働く人は、たいてい「生活のため」と答えるはずです。そう、

「生きていくため」

です。生きていくには衣・食・住が必要。その基本的な三本柱を倒さないためにお金を稼ぎます。家庭を持てば、パートナーや子供のためのお金も必要です。そして残ったお金を趣味などに費やし、人生に潤いを与えるのです。

でも、これはごくごく当たり前なことです。私は、こんな当たり前な答えを求めているのではありません。なぜ、人間は生きる必要があるのか?といった究極的な疑問も抱いているんです。

なぜ生きるの?

なぜ人間は生きるのか?と問うと、多くの人は「○○という夢があるから」とか「生物的な本能だから」とか、そういう真っ当な答え方をします。

“働く=お金を稼ぐ=生きる=夢・目的がある/本能である”といった具合となるでしょう。では、もっと突き詰めて疑問を投げかけます。

なぜ夢や目的を達成させないといけないの?なぜそういう本能を持っているの?

・・・ここまで来ると、さすがにサラッと答えてくれる人はいません。

「だって夢がかなうと嬉しいじゃん」「そういうもんだから」「たしかに、言われてみればそうだよな」といったような回答が関の山でしょう。もっと凄い回答ができる人もいると思いますが、私の周りにはいません。

・・・となると、生きていくことの意味がいまいち分からないんですよね。つまりこれは、お金を稼ぐという意味が分からないということにつながり、働く意味が分からないという意味につながっていきます。

俗にいうニートと言われる人たちは、もしかしたらかなり思慮深い人なのではないでしょうか?彼ら(彼女ら)は、ネット上ではよくこう言っているようです。「働く意味が見出だせない」「なぜ働くの?」「人は遅かれ早かれいつか死ぬんだ」と。

死ねば無に帰す

ニートの人たちの達観加減は、私はとてもよく分かるんです。

「人はいつか死ぬ。なのになぜ一生懸命に生きるのか?」「夢が叶おうが叶うまいが、死んだら無に帰す」「功績が残っても、死んだら自分には分からない」「その功績が世の中の為になったとしても、その恩恵を受けた人たちもまた死ぬ。やがては地球だって滅びる。宇宙だって・・・」「だったら、一体人は何のために働くの?」

・・・「暗い奴め!」「馬鹿じゃないの?」「頭どうかしてない?」って言われそうですね(^^;)でもよく考えてみると、本当、不思議なことだと思うんです。私はなにも暗い気持ちで考えているわけではないし、働くことを否定したいわけでもありません。こうやって哲学することが楽しいのです。

・・・でも、なぜこうやって哲学するのかもまた、不思議なことですね。何のために哲学するのかは分かりません。「楽しいから」「気になるから」・・・そんな感じでしか答えられません。

死んだら無になるという考えは浅はかかもしれない

少し余談になりますが、もっと明るい考え方をしてみましょう。

死んだら無・・・と考えても、魂(意識)はどうなるか?という点は興味深いですよね。たしかに体は動かなくなります。でも、私たちが持っている魂(意識)は、もしかしたら生き続ける可能性があるかもしれません。

「意識は脳で作られる」というのがごくごく当然な考え方だと思います。死んだら意識が無くなる。でも「意識」の実体は、いまだ科学的にハッキリとはつかめていないようです。つまり、死後は無だと言い切るには証拠に乏しいのです。

物理学の一分野である量子力学をもとに、実際に死後についての研究も進められているようです。

アメリカの麻酔科医であるシュワート・ハメロフは、理論物理学者のロジャー・ペンローズとともに脳の働きの研究を進めた結果、脳の回路の新たな説を生み出したようです。その説こそ、「意識」のヒントは脳内の量子情報にあるというもの。量子情報はあらゆる空間・宇宙にもあり、脳内の量子情報とつながる可能性もあるということです。

要は、人間も宇宙の一種のようなものってことですね。意識というものは常に宇宙とつながっているというわけです。死後は脳内から量子情報が散らばるのではないか?とか。この説は臨死体験や死後世界の謎の解明にもつながりそうですね。

・・・と、ちょっと難しい余談でござんしたm(__)m
でも、もしこの説が正しければ、今生きて経験している事柄は、死後にも大きな影響を与える気がしますね。

結局、答えは見つからない

話を戻して、「なぜ働くのか?」といった質問があったとしたら、私はハッキリとした答えを言うことができません。その理由は先述のとおりです。

たしかにお金が欲しい。だって「生きたいから」。「なぜ生きたいのか」といったら、今の自分には「死にたくないから」としか答えられません。そこで「なぜ死にたくないのか」と聞かれても、やはり「怖いから」としか答えられません。

不思議ですね。死んだら何も分からなくなるかもしれないのに。私が死んで悲しむ人がいても、その人だってやがて死んで、その悲しいといった感情さえもが消えるかもしれません。

一方で、(先ほどの余談のように)意識が魂となって宇宙を舞う可能性もあります。そうであるなら、この地球で生きている間はしっかりとやるべきことをやりたい。・・・でも、やはり死後のことは分かりません。

本当、迷宮入りです(笑)考えても考えても、ハッキリとした答えは見つかりません。死ぬ頃になってやっと分かるのでしょうか?もしかして私たちは、その答えを見つけるために働いているのでしょうか?また、神様や見えない何かのために働いているのでしょうか?

最後に

意味深長なお話ですみませんでした。でも、特に悩んでいるわけではないのでご心配なさらずに。こういった答えのない話は、今回のテーマに限らずよく考えていることですから♪

貴方は、一体どのようにお考えですか?もし良かったら、Contactフォームよりお聴かせください。返信できるかは分かりませんが、必ず目を通したいと思いますので^^ あ、人生にお悩みの方なら、その愚痴とかでもいいですよ。吐いてスッキリしていってください♪

では、今回はこの辺で失礼いたします。お読みいただきありがとうございました。

 
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