出だしがそっくり!!神の御子・恋とはどんなもの・恩徳讃

どうも、タラッタです!

今日は、出だしそっくりな曲についてのお話をしたいと思います。

  • 神の御子は今宵しも(Adeste Fideles)
  • 恋とはどんなものかしら(Voi che sapete che cosa e amor)
  • 恩徳讃

この3曲、出だしのところが非常によく似たメロディーなんですね。

では、言葉で説明しても分かりにくいと思うので、
とりあえず順番にお聴きくださいませ。
(聴きやすいように、全て同じ音から始めています)

* 神の御子は今宵しも(Adeste Fideles)

 

* 恋とはどんなものかしら(Voi che sapete che cosa e amor)

 

* 恩徳讃

 

いかがでしたか?
出だしが似ているなあと思った方は私だけではないと思います。
それぞれ、偶然なのか意図的なのかは分かりませんが、本当そっくり。

こういうのってとても興味深いですね♪

奇しくも、「神の御子…」はキリスト教の讃美歌で、「恩徳讃」は仏教(浄土真宗)の和讃。どちらも宗教にまつわる曲ということです(ちなみに、恩徳讃は他のバージョンの曲も存在しています)。

「神の御子…」が長調、恩徳讃が短調という対比も面白いですね。
どちらの曲も、本当に最初の部分だけだと長調か短調か分からないのですけどね(^^;)これがまた「ふをーッ」ってなるようなところなんです♪(意味不明でスミマセン 笑)

でも、どちらもイイ曲なので好きです♪

「恋とはどんなもの…」は、W.A.モーツァルトのオペラ『フィガロの結婚』の中でケルビーノが歌うアリエッタですが、これも面白いことに出だしがそっくり。
この曲が作曲されたとき(1786年)には「神の御子…」(13世紀の作曲か?)は既に世に出回っていたはずなので、モーツァルトがどこかで耳にしていたならば、無意識のうちに脳内にメロディーが焼き付いていたのかもしれませんね♪

普段音楽を色々聴いていると、以上の3曲に限らず、
様々な場面で空耳に出くわします。人間、考えることって案外似ているのかもしれませんね。

現代では、よく、
他人が作った曲のメロディーを勝手に借りてきて作曲した場合は著作権侵害となる・・・みたいなことを聞くのですが、やはり、どうしても似てくることってあると思うんです。同じ人間ですから。

どう考えてもパクりだろ~っていうのはもちろんいけませんが、
ちょっとくらい似てしまったりするのは全然ホワイトなんじゃないかなと思います。

もっとすごいことを言えば、
昔の作曲家たちって、他人の作品だとか気にせずに、もろにメロディーとかパクっています 笑 現代(いま)やると問題になりますが、それはそれで面白いじゃないかって思ったりもします。・・・こんなことを言うとお叱りを受けそうですがね(^^;)

というわけで話が逸れてしまいましたが、
今回は、

  • 神の御子は今宵しも(Adeste Fideles)
  • 恋とはどんなものかしら(Voi che sapete che cosa e amor)
  • 恩徳讃

の出だしがそっくりだね~っていうお話でした♪

では、今回は以上といたします。
また更新しますね!!

 P.S.
今日は、この冬はじめて地元に雪が積もりまして、朝起きたら20cm~30cmくらいになっていました。みなさん、とても寒いので、あたたかくして、どうかご自愛くださいませ。

 

 
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