あ、実は、当ブログの常時SSL化を実施しました!

SSL化(https化)

最近音楽ネタが少なくてすみません。またまたご報告です。

実は、今月の初め頃、当ブログ(コアサーバーで運営中)を「常時SSL化」しました!

「常時SSL化」という言葉は、音楽界隈の方々にとっては「?」という感じかもしれませんね。私も、はじめは何のこっちゃ分っかーせなんだ!実際調べてみても、やっぱりちょっと難しいです。

解説については、検索をかけたら下記のページが一番上に来たで、ここにリンク張っときますね。

 

⇒ 常時SSL化とは(『さくらインターネット』のサイトへとびます)

 

ま、ごくごく平たく言ってまえば、サイトの全ページにおいて安全性を高め、「このサイトはちゃんとしたサイトですよー」っつーことを示したりすることでしょうか。

じゃあ、まずどうすればその判断がつくのかというと、とりあえず、URLの先頭部分を見てちょーでゃーすか?

はい、どうなっとりますかね?「https」で始まっとると思うんだけども、どうでしょうか?なっとりますよね?そして鍵マークも付いとりませんか?

 

実は、常時SSL化する前までのURLは違いました。前は s の無い「http」で始まっとって、いわばフツーのURLでした。今現在でも、まだまだそういったサイトは多いです。

が、昨今、常時SSL化すると、安全性の証明になってSEO的にええんだとかなんだとか言われるようになってきて、「https」で始まるサイトがかなり増えてきた印象を受けます。グーグルはもちろん、ツイッターもフェイスブックもウィキペディアも アメブロなどの無料ブログも https です。

というわけで、私もその波に便乗してみたってくぁです、え。・・・あ、変な風に打っちゃった(そう、2017年から、打ち間違えてもなるべく修正しんようにしたんです。だって、話し言葉だったら修正できせんでしょ?)。

(では気を取り直して)私も、常時SSL化の波に乗ってみました(常時SSL化は、サーバー側で行うことができました)。

この前お伝えしたよjに、当ブログはコアサーバーに移転したわけですが、そのこあーサーバでは、今ではものの見事に簡単に常時SSL化することができました。しかも無料(というかサーバー代だけ)で!とっても簡単だで、公式の説明をちょっと読めばすぐできます。

 

・・・が、それがワナ・・・というかミソ・・・というか気を付けんとかんところ。

 

常時SSL化をすることによって、たしかにサイトはより安全性の高いものとのお墨付きを得られますが、代償もあったんです。

それは、これまでの「いいね!」などのカウントが0になる、というもの。当ブログの一部の記事では、偶然にも読者が多くなって「いいね!」がたくさん付いたものがあったんですが、あらま、0になってまったんです!

そして、「常時SSL化して終わり!」というだけでは完全に終わりとはなりません。詳しくは別途調べていただきたいですが、ページ内のどこかに古いままのパス(内部リンク)があると、(例えばChromeだと)ブラウザ上部のURL欄に「保護された通信」と表示されんのです。だで、パスの修正をしました

また、常時SSL化したことによって、https のサイトと http のサイトが存在することになります。つまり、同じ内容のページが2つになってまうんです。「2つになったでラッキー!」ということはなく、それだとグーグルからの評価が落ちることがあるそうで、最悪、表示させたいページが検索結果の圏外に吹っ飛ばされるおそれもあるみたいなんです(この辺は不確定要素も多いですが)。

だで、つまり、古いほう(http)を消さんとかんってことなんです。

ところが、それをすると別の問題が。

まだグーグル等の検索結果には http のほうが残っとるわけだし、またブックマーク等をしてござるユーザーさんもおったりするわけだ。だで、開こうとしても「ページがありません」ってことになってまう。

それでは皆さんにとって不便だし、私としても腑に落ちんで、http のサイトは残したまんまにし、そのページに行っても自動的に https にとべるように設定しました。でも、ただとべるようにするだけでは http のサイトのSEO的な価値を新たな https のほうに引き継げんで、「301リダイレクト」っていう設定も行いました

まあ、私はこの辺の専門家じゃないで、説明しようにも難しい。だで、詳しくは調べてちょーな(分かりやすく書いてくれとる人はけっこうおりますんで)。ただひとつ強調しときたいのは、上記の設定作業の過程で失敗すると、サイトが映らんくなってまう可能性があるってこと。だで、細心の注意を要しましたね。

 

さて、ざーっと書いてきましたが、結局読者の方にとってどんな影響があるのか?といったら、別にこれといった大きな影響はないかもしれません。

でも、当サイトに限らず、万一 https のルール的に不適切なページがあれば、ブラウザ上に警告が出るかもしれません。そんときは、何!と驚くかもしれませんが、とりあえず落ち着いてください。そして、念のためページを戻ってください(まあ、当ブログに限っては、警告が出ても特に危害を与えるようなことは無いはずですが)。

・・・ちょっと怖いこと書きましたが、こういった警告が出るのも、https ならではです。むしろ、これから先は、http のサイト(常時SSL化されとらんサイト)のほうでも警告が出るようになってくるかもしれません。いや、現に2017年10月から、Chromeでは、検索欄や入力欄のある http のページにおいて「安全ではない」という警告を出すようになっとるみたいです。

いくら安全なページであっても、勝手に「安全でない」とか言われたら誰でも怖がるでしょう。ネットショップで警告が出れば、いくら魅力的な商品であっても購入してくれんくなります。だって、入力情報が流出したらどうしようって頭をよぎってまうもん・・・。

 

常時SSL化は、ちょっと知識があればできます。必要となってきとる時代である今は、情報もたさくんある。だで、その気さえあれば、できるはずです。もしあなたも独自サイトの運営をしとらっせるんなら、是非検討してみてはいかがでしょうか?

ただ、サイトによっては、するまでもなかったり、しんほうがええ場合もあるかもしれません。それに、失敗してサイトがパーになるリスクもあるわけだで、その辺は慎重になるべきかな?とは思います。行う際は、必ずバックアップをとりましょう!

 

・・・と、音楽ネタじゃないのに長々と失礼しました。

ただのご報告にするつもりが、ちょっと暇だったもんで書いてまいました。

では、ではでは!

 
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