質の良い睡眠はかなり重要!演奏家に限らず誰にでも

睡眠

どうも!タラッタです。

睡眠、ちゃんととってますか?パソコンやスマホにとりつかれ、夜遅くまで画面を見たりしてませんか?してますよね?・・・はい!それ、私です!笑

・・・って、笑いごとじゃねーよ!!

今回は、睡眠の質が演奏(パフォーマンス)の質に影響するよーといったお話です。だいぶ前に「食べるも眠るも仕事のうち!」という記事でちょっくら書きましたが、今回はより踏み入ったことをお伝えしたいと思います。

ただ、私は科学者でも睡眠研究家でもないで、そこだけはご了承くだされば。

睡眠の役割をおさえよう!

睡眠は、いったい何のためにあるのでしょう?

そう、体や脳をリセットするためにあります。いわば心身の休養。眠らないと眠くなるし、当然のことながらパフォーマンスは低下します。だで、今回の話題は「そんなこと既に知っとるわボケ!」って話かもしれませんな(^^;)

でも、もっと詳しくいうと、睡眠では、

  • 筋肉の疲労をとる
  • 自律神経の働きを整える
  • 脳内情報を整理する

といったことが体内では起こってます。順にひとつずつ見ていきましょう。

筋肉の疲労をとる

これは私の経験ですが、ある日歌いすぎてノドに大きな疲労感が。声門閉鎖も鈍くなり、少し息漏れを感じるようなくらいの過労状態になってまった。

でも、眠って翌朝目覚めると、ノドの疲れはなくなってた!おそらく、声帯酷使による微炎症が引き、そのまわりの筋肉群も落ち着きを取り戻したのでしょうね。ただ、起きたばかりのときはまだ血行が良くないので、安心はできず。しかし結局、体もノドもしっかり起動してからも、ほぼ元通りの声に戻っとりました(^^)/

『朝時間.jp』というサイトには、

筋肉の傷みや、血中に乳酸などの疲労物質がたまる身体的な疲労は、栄養を摂って眠れば比較的早くに回復します

引用元:朝時間.jp

と書いてありますが、睡眠は、筋肉疲労やからだの疲れというのを取り除くために、とても大切なのです。ただ、引用文にも書いてあるように、疲れ解消は割と短い睡眠でも良いようですね。

自律神経の働きを整える

睡眠は、脳や神経の働きを整えるためにも大事だと言われとりますが、さっきの『朝時間.jp』では、脳の疲労回復について以下のように書いてありました。

脳の疲労は、よりしっかりと睡眠をとり、心も体も休めることが必要。脳に疲労がたまると、自律神経系、免疫系、内分泌系、血流や血圧など、体のいろいろな面に影響しやすくなるためです。

引用元:朝時間.jp

自律神経というのは、あらゆる機能をつかさどっとるんです。代謝、免疫、血流などなど、本当さまざまです。

睡眠不足になれば、代謝が悪くなって太ったり肌がガサガサになったりして、見栄えが悪くなります。免疫が低下すれば風邪を引きやすくなったり病気になったり。血流悪化も、体温維持や栄養・水分の行き渡りの悪化を招きますね。筋肉の働きだって鈍くなりそうです。

例えば歌の場合なら、声帯や体の筋肉がうまく動いてくれなかったり、風邪っぽい症状が続いて発声に影響を及ぼしたりしちゃうよってわけですね。また、オペラで美しいお姫様役の歌手の肌がガサガサだったら、それは いと悲しきことですね!

脳内情報を整理する

睡眠のお蔭で、記憶などをきちんと整理することもできます。この作業は、日々の練習の成果を確かなものにする上で非常に重要でしょう。

詳しいことは『睡眠健康大学』というサイトにありますが、まとめると、必要な情報を記憶として定着させ、不要なものは消去するわけです(別の説では封印とも)。

ピアノの練習で、同じところを何度も何度も練習してもうまくいかない!で、その日は諦めて終わり。夜は十分に睡眠を。そして翌日、ピアノの蓋を開けてもう一度同じ箇所を弾いてみたら、なんと一発で弾けちゃった!!ばんざ~い!!!☆\(^^)/

・・・こういった経験をした方はけっこうおるんじゃないかな~って思います。まさにこれ、脳内情報が整理された結果ですよね(たぶんw)。前日は脳がオーバーロードしてしまってたがためにうまく弾けんかった。しかしきちんと眠ったことで、弾けるようになる上で必要じゃない情報が捨てられた。だで、うまくいったんでしょう。

スキル向上の不満があるなら、きちんと眠ってみよう!

ピアノ、ギター、歌、その他の楽器、はたまたスポーツにPC作業に料理に絵に習字に日曜大工に受験勉強に・・・。もうあらゆる分野で言えることだと思いますが、スキル向上の不満があるなら、きちんと眠ることを心がけましょう!

まず睡眠が一番です。質の良い食事と並ぶくらい大事!

私は高校生のときに受験対策に追われて、睡眠時間を削って勉強したりしとったんですが、今思えば、もっときちんと眠ってたらもっとイイ成績がとれたんじゃないかな~って思います。

まあ、若いうちは睡眠の質が低くても体力と気力でどうにかなることも多いですが、20代も半ばになって心身が衰え始めると、やっぱ睡眠は命だな~と痛感しますね。

きちんと眠りさえすれば、案外すんなりと事がうまく運ぶかもしれませんね。

「いや、俺はきちんと眠っとるぞ?なのになんでスキルが向上しねぇんだよ!」という方もおるかもしれないけれども、そういうパターンの場合は、食生活の改善、スキルUP方法の改善などを図るべしかな~と思います。

質の高い睡眠のとるために

これが実現できりゃ、誰も苦労なんてしませんよね(^^;)私も知りたいくらい!ってか、まずは夜更かしをしないことを心がけなあかんですが・・・笑

さて、質の高い睡眠ですが、ずばり「長く眠る」ということではないです。睡眠時間は6,7時間を目安にしつつ、レムやノンレムのリズムのとれた睡眠を目指すべしです。

そういった質の高い睡眠をとるために、以下のことはなるべく心がけたほうが良いと思います。

スマホやゲーム、パソコンなどは控えて

就寝前の2時間は、光をなるべく浴びないように。光に含まれているブルーライトが、目や脳に悪影響を及ぼします。たとえ白い光であっても、そのブルーライトは含まれとるで、勘違いしないようにしてちょーな。

食事を控えて

就寝前の3時間は、何も食べないように。胃腸を働かせてしまうと、自律神経のひとつである交感神経が活発化してまう。交感神経は活動をつかさどるので、ちゃんと睡眠できなくなるんです。

逆に、その状態で睡眠に入ると今度は胃腸が働かなくなり、きちんと消化できなくなっちゃったりもします。

胃腸の不調は、代謝の悪化などを招きます。腸に関しては「腸内環境は声に影響を及ぼしているかもしれない!という話」の記事にも書いたるで、良かったら読んでみてちょ。

酒もタバコもカフェインも控えて

酒を呑んで眠っても、それはまやかし。ただ脳が麻痺っぽくなって眠くなるだけで、きちんとした睡眠ではないんです。

タバコだって良くない(そもそも血行不良や老廃物の蓄積を招く)だろうし、カフェインも睡眠妨害になります(ただ、日本人は西洋人に比べてカフェインには強いってどこかで聞いたことがあります。逆にアルコールには弱いけど)。

温度を適切にして

冬はあたたかくして。冷え性の人は手足の先まであっためてポカポカに。夏も、冷房による冷えが心配です。逆に熱帯夜だったら、暑さによる睡眠の質の低下も心配ですね。

何はともあれストレスを発散しておこう

睡眠対策は、調べてみればほかにも色々あります。が、やはりストレスが溜まった状態では、どんなに努力しても睡眠の質が低下してまうんです。そしてそれがパフォーマンスや脳内情報整理に悪影響を及ぼすんです。

ストレスが溜まってたら、誰かに相談したり、壊して良いものを壊したり、落書きノートに愚痴を殴り書きしたり、趣味に没頭したりして発散することが大事です。

ただ、SNSをストレス解消に使うのはあまりオススメできませんね。もちろん愚痴をシェアすればスッキリはしますが、SNS中毒に陥る危険性があるし、第一、睡眠前にはスマホやPCの使用がオススメできないためです。それに誤って愚痴が流出したら困っちゃうしね!

当然ですが、質の高い睡眠こそもストレスの解消をサポートします。だで、質の高い睡眠さえとれるようになったら、物事は好循環になる!ってわけですネ☆

今回のまとめ

ちょっとグチャグチャしてきたので、最後にまとめて終わりにしましょう。

今回お伝えしたかったのは、とにかく、「演奏家に限らず、誰にとっても睡眠は重要だよー」ということ。そしてポイントは次のとおり。

  • 睡眠は、使った筋肉の疲労を取り除く
  • 睡眠では、脳が休息・情報整理し、自律神経を整える
  • 質の高い睡眠でパフォーマンス向上が望める
  • 睡眠対策は色々あるが、ストレス発散こそ大事
  • 質の高い睡眠がとれるようになれば好循環に

ただ最初に書いたように、私は科学者でも睡眠研究家でもないため、保証はできません。ご了承ください。経験に基づきつつ、あくまで素人なりに考察したにすぎません。でも、睡眠が重要なのは確かだで、信じてちょーよ!^^

 
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