ツイッターにあった音大生あるあるツイートに反応してみた

どうも!タラッタです。

今日は、ツイッターで見つけた音大生あるあるツイート(音大生bot@ondaisei_bot のツイート)に対して、私なりに反応してみました。是非、暇つぶしにでもご覧になってみてくださいね。

“音大生ってだけでピアノ専攻だと決めつけられる”

そうなんですよね!音大生っていうだけで、なぜか「将来はピアニスト?」「ベートーベンとかバッハとか、何か有名なピアノの曲弾いて!」と言われたりするんですよね。たしかに、私は昔から習っていたし、音大受験時も入学後の必須科目としてもピアノはやりました。今は仕事でも使っています。

ところが残念!!私、声楽専攻なんです。ピアノは弾けないってわけじゃないですが、ピアノ専攻の人に比べたら腕はかなり下だし、とてもじゃないけどお金をいただいて演奏できるレベルではありませんね。まあ、弾けない人からしたら弾ける内に入るんだろうけど、ピアノが専門ではない!ということは強く言っておきます。

なお、音大でピアノが必須といったって人によってレベルは様々。「お前よくそれで音大入ろうと思ったな(たとえ専攻が違っても)」というほどのレベルの人も現にいました。そんな人に「ピアノ弾いて」と言うのは無茶ぶりもいいところの無茶ぶりですので、絶対にしないようにしましょう。

・・・そう言えば、「私はピアノではなく声楽が専門なんです」と言うと「声楽って何?」と訊かれることがあります。今度はその説明がめんどくさい・・・(^^;)クラシックの歌って言えば分かりやすいんだけど、そうすると「オペラね!」と返事が来て、歌曲派の私にとっては腑に落ちない。あ、オペラと歌曲の違いについては「オペラと歌曲の違いについて、改めてまとめてみました」をご覧ください。

“一番困る質問は「1日何時間くらい練習するの?」”

うんうん。凄まじく同感!本当困るんですよね、そんなこと訊かれても。…え?なぜかって?そりゃそうよ!練習していないんだもん(笑)・・・あ、言っちゃった。。。

いや、練習していないというのは言い過ぎですが、真面目くさって練習時間を設けてやることは滅多にないのです。あ、他の人は知りませんよ。“私は” です。でも、私が教会で習っていたオルガンの先生は「一日6時間は普通」とおっしゃっていた気がします。昔から習っていたピアノの先生も「一日最低3時間」とおっしゃってたかな。

私の場合、隙あらば歌って声の研究をしているわけですが、計測しているわけでもないので何時間やっているのかは正直分かりません。生活に溶け込んでいる感じです。気分や調子によってはほとんど歌わない日もあると思います。歌いたくないときは歌わない!そう決めています。でも、好きなことだから歌わない日はあまり無いような気がしますね。

“同性カップルが結構いるが誰も気にしてない”

これ、私の出身音大では嘘・・・というか知る術もありませんでした。「同性」=「あってもいいんじゃないの?」という声はたびたびありましたが、そういう話が出てくるってことは、やはり気にしているからだと思います。もし気にしていないなら、同性同士の付き合いにまつわる議論は出てきやしませんのでね。

実は私、疑われたことがあるんです。以前に「女装して歌った、とある日の演奏会」という記事の中に書きましたが、私は演劇や歌の本番で女装をしたことがありまして、その頃の私は妙にナヨナヨとしていたんですね。だからでしょうか、私は変な噂をされていたようです。後々友人からそう聞きました。

とにかく、音大生時代に変な噂をされた、というのは、同性愛とか性同一性などについてまだまだ珍しがる(ネタにしたくなる)ような目で見ている人が多かったってことですよね。そうであるならば、仮に同性カップルがいたら、絶対に噂されてキャンパス中に広まったことでしょう。

あ、今では女性らしさがだいぶ抜けた気がしますが、このあいだ声楽の生徒さんから「先生は女性より女性らしい」と言われてしまいました(笑)きっと良い意味で言われたんでしょうけど。…でも勘違いなさらずに。私は女性のほうが好きだと自覚しているつもりでございます。

“音楽を聴きながら本が読めない”

人によるかもしれませんが、これもかなり共感です。普通(って言ったら変ですが)、BGMを流しながら読書をすると、リラックスしてスイスイと読み進めていけるような気がしますよね。

でも、全く逆です私。音楽を聴いちゃうんですね。特にメロディが印象に残りやすい曲だと、音符のようなものがフワ~っと見えてきたり、和音とかを分析しようとしてしまったりするのです。声楽の曲だと、一緒になって歌って共演したつもりになってしまうこともよくあります。もう読書どころじゃありません(笑)

ただ、こうやってブログを書いたりする作業の場合は、なぜか大丈夫です。いや、歌ってしまったり分析しようとしたりすることもありますが、読み物よりも書き物のほうが、BGMが邪魔になりませんね。不思議です。ちなみに、誰かとおしゃべりをしているときも、BGMが気になることがよくあります。それじゃあ失礼なので治したいのですが、治らない!

“ベートーヴェンのソナタアルバムが鞄の重さの4分の1くらいを占める”

これ、経験あります。

上手に弾けるわけでもないのに、ベートーヴェンのソナタをレッスンに持っていったことがあります。なぜか自宅に置いてあったヘンレ版の楽譜を使いました。その楽譜はとても分厚くて重いんです(そして新品だとウ○コみたいなニオイがする)。

で、それをカバンに入れて大学に向かうんです。朝だと電車が込んでいて、肩が死にます。「男のくせに」と言われそうですが、本当です。だってほかにも色々入ってるんですよ。声楽の楽譜とか、一般教養で使う本とかノートとか紙の辞書とか・・・。満員電車だとカバンをもう片方の肩に掛け替えることもできず、受難です。

声楽専攻者にとっては、体の歪みはタブー。だって自分が楽器だから!にもかかわらず、私は重いカバンで身体を傷めつけておりました(笑)ちなみに仲の良い友人は、ほぼ手ぶらで大学に来てました。どうしたらそんな状態で来れるんだよ!と突っ込みたくなりましたが、あえて突っ込みませんでした(笑)

ほかにも色々!

音大生bot@ondaisei_botは、ほかにも色々なあるあるをつぶやいているようです。あ!ここでバンバン紹介していますが、私はそのアカウントの管理人でも身内でもありませんので、誤解なさらぬよう・・・。

“就活に絶望”

ええ。これは実に多くの人がそうでした。でも、音大生は人格としてもすごいんですよ!お偉い先生とコミュニケーションをとったり、レッスンや本番・リハの時間厳守は当たり前。本番当日に向けての心身のコンディション調整もしたり、ライバルと士気を高め合ったり・・・。

音楽バカも多いですが、人材として素晴らしい人もけっこういると思いますね。ちなみに私はパッパラパーのワカメみたいなモヤシ男(笑)

“練習室で自分の曲と同じ曲を演奏してたら、こそっと対抗してみる”

ありましたありました!

“声楽科はうた科と呼ぶ”

そうですともそうですとも!

あとはツイッターのほうで

あまりここで紹介してしまうとフェアじゃないので、あとは音大生bot@ondaisei_botをご覧くださいね。まだまだ色々な あるある が載っていますよ~♪

あと、私視点のお話で良ければ、当ブログでも色々書いています。音大生関連では、随分前の記事ですが「音大、音大生の特徴とは!?」という記事がアクセス数の多い記事です。興味があればどうぞ(^^)

 
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