「ヴィヴァルディって女?」と思ったその理由

どうも、タラッタです。

唐突ですが、バロック時代の「赤毛の司祭」ことアントニオ・ヴィヴァルディ。彼は間違いなく男・・・らしいです。出生証明書があるんだとか。

でも、かの有名な肖像画を初めて見たとき、私は「女?」って思ったんです。

その肖像画とはコレのことです。

ヴィヴァルディの肖像画
 

この絵を中学生のときに初めて見て、私は最初女の人かと思ったんです。

よ~く見てごらんなさいまし。

色白だし、キレイな指だし、柔和な顔つきだし、胸元もちょっとセクシーだし、ふわっとした衣装を身にまとって、上品にヴァイオリンなんか持って・・・。

淑女みたいです 笑 
 
この肖像画を見てヴィヴァルディは女だと思った方はきっとほかにいますでしょう!?

でも男なんですよね~。先に書いたように出生証明書が明かしているらしいし、第一ヴィヴァルディのラストネームであるアントニオ(Antonio)はoで終わっているので、イタリア語では男性名詞扱いです。

(アントニオ猪木を彷彿とさせますが、全然風貌が違うでないの!!)

もしかしたらヴィヴァルディはゲイだったのか?とか考えてしまうのですが、それはそれでまたロマンがあって、酒の席では面白い話になりそうですね。

いや、ヴィヴァルディは単に美青年であっただけなのでしょうか?

ま、いずれにしても、バロック当時の貴族の風習として男性でもメイクをしたようですし、それを考えたらメイク映えのする顔であったのか、はたまた誇張して描かれているだけなのかもしれませんね。

こんなこと考えても仕方ないですが、共感してくださる方がいらっしゃったら嬉しいです(*^^*)

・・・そういえば、音大生にはゲイが多いという話をよく聞きます。まあ私が通っていた音大にはそういう疑惑がある人はいませんでしたが・・・・いや、私が疑惑の的にされてましたわ!笑

でも音楽などの芸術系分野の人というのは、男女とかの枠を超えて美しいものに惹かれやすいんです。

キレイなものはキレイなんだから仕方ないでしょ!」

というわけです。反応しやすいんですよね、美しいモノに。

そういう意味で、上のヴィヴァルディの肖像画はもちろんキレイです。そして彼の作った音楽も美しいです。男が作ったとは思えないくらい。

彼よりちょっと若いバッハとかヘンデルの音楽も美しいものが多いです。というか、いつの時代も誰が作ろうが美しい音楽はたくさんあります。

だから男女なんて関係ないんですよね。あ、いや、実は男性の心のほうが・・・・
・・・これ以上はご想像にお任せいたしますね!笑

というわけで、ヴィヴァルディのお話でした。

あ、ちなみに上の肖像画ですが、ヴィヴァルディである確証はなく、学会などでも結論は出ていないそうです。

・・・というオチで、今回はこの辺で。

 ⇒ バッハの本当の顔ってご存知ですか?復元されてるんですよ~

 

 
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